健康

久々に皮膚科へ

この記事はブログ主の覚え書きです。でも、同じアレルギーの方の目に留まるかもしれないので、「公開」にします。

この2年ほど、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)というアレルギー性の皮膚炎に悩まされているのですが、病院に行っても、対処療法としての塗り薬が処方されるだけなので、1年くらい診察から遠ざかっていました。

でも、このところアカギレのような状態がでて水を使うと染みて痛いので、昨日は薬をもらいに病院へ。今回は今までと違うものが処方されました。

  • デルモベート軟膏(これはステロイド系の薬の中では強い方に属します。この薬を塗ると、2~3日で効果が現れますが、副作用の恐れがあるので長期間は使わず、症状に応じて、ハンドクリームやキンセンカオイルに切り替えてます。)
  • 亜鉛華単軟膏(これは初めて処方されました。リント布という布に伸ばして湿布薬のように使うそうです。足の側面の荒れがかさぶた状なので、これを1日貼っておいてから剥がすと皮が剥けやすくなるようです。)
  • オリーブオイル(こんなものも処方されるんですね。これは薬としてではなく亜鉛華単軟膏を拭き取るのに使うそうです。)
  • ビオチン(粉薬。皮膚炎に効くビタミンです。掌蹠膿疱症治療に使われるというのは以前から知っていて、薬局でビオチンを含むサプリメントを買ったことがありますが、処方して貰ったのは初めてです。)

全然関係ない話ですが、薬局で薬の一覧をプリントした紙をくれましたが、領収書を見るとその料金は請求されていませんでした。以前、数年に渡って服用している薬にも付いてきて、100円(だったっけ?)も請求されたので、「この程度の情報に100円も払いたくない。」と言ったら、以来付かなくなりました。それで、今回は無料でくれたのでしょうか?初めて処方される薬なら別に構わなかったのに。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

掌蹠膿庖症

難しい字ですが、「ショウセキノウホウショウ」と読みます。手のひらや足の裏に小さな水疱や膿を持つ膿疱ができる病気で、原因は様々あるらしく、胃炎や扁桃炎、虫歯などの菌、あるいは、虫歯の治療で詰めた金属に対するアレルギーなどと言われています。私は、数年前から、春先に手が荒れて、去年はそれが一向に治らないので、病院と漢方医の診断を受けたところ、掌蹠膿庖症と言われました。

根本的な治療は、その元となる菌を退治することなのですが、対処療法としては、手荒れに効く塗り薬を塗布します。でも、強い薬も多いので、試しに、以前、『ハーブオイル(No.2)』でご紹介したキンセンカ(ポットマリーゴールド)の浸出油を使ってみたところ、非常に効果がありました。キンセンカは古くから皮膚の炎症に効果があるとされているハーブで、日本ではあまり見かけませんが、キンセンカのエキスを使ったハンドクリームなども市販されてはいるようです。(ハーブとしてはカレンデュラという名前もよく使われます。)

掌蹠膿庖症の場合、塗り薬での治療はあくまでも対処療法なのですが、キンセンカの成分は確かに手荒れに効くようです。

残念ながら、庭のキンセンカはもう開花期が終わりなので、ネットショップで乾燥した花びらとオイルを注文しましたが、自分で丁寧に乾燥させたもののほうが色もきれいだし、来年はたくさんキンセンカを咲かせようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)