生活

梅干し

来週から再びサラリーマン生活が始まるので、平日のんびりできるのは今週まで。それで、今日は朝から、昨日買ってきた南高梅の梅干しを仕込みました。

昨年まで買っていたお店は、おじいちゃんとおばあちゃんがやっていて、今年は膝が痛くて仕入れられなかったんだそう...どおりで、最近はお菓子屋とか乾物ばかり売っていて、野菜がないと思った。

ここで買おうと決めていたんだけど、そういうことなので、別の八百屋へ。去年は㌔500円だったけど、今年は600円でした。でも、2Lサイズくらいの南高梅はデパートだと900円くらいするし、近所の八百屋はまだまだリーズナブルです。

良く熟したいい梅なので、流水の下で3時間ほどあく抜きしてヘタを取り、水気を取って漬け樽へ。いっぺんにできないので、これを3回繰り返しました。そんなことをしながら、先日の同窓会の画像をインデックスプリントのように並べてコメントを付けて、希望者分印刷して、封筒に入れて...と、(その間、あまりの暑さに缶酎ハイを飲んで...)あっという間に時間が経っちゃいました。

明日の夜はお店を使わせてくれた同級生に、プリントした写真を持って行かなくちゃ。(というのは飲みに行く口実のような...。)

庭では、ササユリとカキランが、とうとう写真を撮る前に終わっちゃったし、今年は珍しくデュランタがいくつも蕾を付けているというのに、デジカメのバッテリーがチャージ切れ。今週末は少しのんびりしようっと。

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テレビの写りが悪い!

最近、家のテレビの写りが悪く、縞模様(ビートというらしい)やゴースト(二重三重に写る)という現象が出ていました。今朝、業者に見て貰って、結局、壁面端子とテレビを結ぶケーブルの老朽化らしいということが分かったのですが、せっかく色々と分かったので、覚え書きとして書いておこうと思います。

状況としては、家を含めて周辺の家は近所にあるマンションの共同アンテナから電波を貰っています。(だから、電波障害が起こると、そのビルのオーナー(実際は、不動産会社)に連絡して、対処して貰っていましたが、特に何の報告もなく、こちらもテレビがちゃんと映るようになればそれで良しとしていました。ただ、近所の家に聞いてみたところ、共同アンテナを使い始めて数年経ってから、時々テレビの写りが悪くなることがあることが分かったことと、今回は3週間以上も改善がなされなかったので、きちんと調べて欲しいと要請したものです。

今回初めて知ったのですが、共同アンテナから電波を貰っている場合、ケーブルは電柱(電線)を経由しており、さらに各家に(見た目は電線から分岐して)ケーブルが引き込まれています。

ここで、家に引き込まれる直前の受信レベル(チャンネル毎の電波の強さ/デシベルで表される)を調べてもらい、70デシベル以上あったので、そこまでは正常だと確認してもらいました。

あとは、壁の中に引かれているケーブルからテレビまでに何か問題があるかどうかですが、壁の端子でのデシベル数を調べて貰ったら、約10デシベルほどの損失が出ていることが分かりました。ただ、60代中~後半の受信レベルなので、さほど問題ではないそうです。

次に、業者の方が持ってきたテレビを壁の端子に繋いでみると、ほとんど問題なく写るので、ためしにそのケーブルを使って、家のテレビを接続したところ、きれいに写りました。従って、この時点で、ケーブルが問題だと判明しました。

確認した近所の家は年配のご家族なので、こうした問題点の切り分けをしたのかどうか分かりません。テレビを買い換えたり、ブースター(電波の増幅器)を購入して対処したそうですが、もしかしたら、家と同じような理由で、そこまでしなくてもよかったのかもししれません。

なお、点検に来た方に教えてもらったのは、

  • 左側に出るゴーストは、ケーブル等、アンテナから受像器までの間のトラブルに起因する。
  • 右側に出るゴーストや縦線はアンテナが受信する電波自体が弱い。

ということでした。

電波障害の症例はここ(信越総合通信局)やここ(関東総合通信局)に詳しいです。

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捨てられない!

新聞の広告欄ですが、エコライフをテーマにした記事がありました。そこに、「片付けるというと、捨てることと思いがちだけど、まずはそのものの寿命を全うして使い切る。捨てるのではなく、まず外に出す。つまり、リサイクルショップやネットオークションで売る。」といういう内容のコメントがありました。

物ではありませんが、庭で増えすぎた植物は、ネットの交換サイトを利用して里親を捜すことを覚えたので、今までゴミ箱に捨てるときに感じていた後ろめたい気持ちを感じることが少なくなりました。私は、物に関しては、割合と「捨て魔」なのですが、最近、空き箱とか、食品が入っていた容器とか、捨てられないのです。

というのは、交換サイトを通じて植物を送るとき、通常は第4種郵便というのを使うのですが、皆さん、軽量且つ安全に送れるよう、梱包に様々な廃品を利用して工夫をしてらっしゃるんですよね。第4種郵便というのは、信書を入れずに内容物が植物や種子であることが分かるように開封したりすることで、安価で送ることができるのですが、その代わりに、通常郵便扱いになるので、扱いが多少ぞんざいになり、遠隔地だと2~3日かかってしまいます。それで、植物が傷まないように、エアークッションや牛乳パック(牛乳の入っていた紙パック)で保護して梱包する必要があります。「ぞんざい」と書きましたが、不定形になるためか、最近、通常の郵便物とは別に配達されることに気づきました。また、郵便受けに入らない物は、直接手渡ししてくれるようです。先日など、2カ所から植物が届いたときは、配達の方が両手に牛乳パックを持って、笑いながら門を入ってきたので、こちらも吹き出してしまいました。

私は今まで、牛乳パックは、リサイクルのためにきれいに洗って水を汚すことに疑問を持っていたので捨てていたのですが、これは今や重要な梱包の7つ道具になりました。それで、空き箱や食品の入っていた容器などを見ると、これは植物を送るときに利用できるかも知れないと、ついつい、ため込んでしまうようになりました。

で、私の部屋が徐々にゴミ屋敷になりつつあります...

Karakusa2_1

寄せ植えはあまりしない、と書いたばかりですが、寄せ植え教室に参加を申し込みました。というのは、講師が著名な杉井明美さんなんです。申し込んだのはずっと前なのですが、ようやく案内が届きました。テーマは『秋の日本の植物をコンテナガーデンで楽しむ』だそうで、ちょっと、ワクワクテカテカしちゃいます。10月中旬なのですが、参加したら、こちらでご報告しますね。(あら?使用予定の植物にクサボタンが入ってる。もし、この通りなら、メギツネさんに種を差し上げられるかも...)

(゚∀゚) ワクテカ~

今日、最寄り駅に直結した大型のショッピングセンターがオープンしました。服飾雑貨以外にも、食品の専門店やホームセンター、映画館もあり、円形劇場のような形をしたコンプレックス(複合施設の建物)の内側は巨大なスクリーンもあって、様々なイベントにも利用できるようになっているようです。色々見て回りましたが、結局、ホームセンターで九蓋草(クガイソウ)を買った程度です。(この九蓋草、本来は大型の山野草のはずですが、何故か20センチ位なんですよね。歪化剤でも使っているんでしょうか?)

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ハーブのルームスプレー(2)

前回のブログ「ハーブのルームスプレー」では、大雑把な書き方をしたので、コメントやメールでお問い合わせをいただきましたので、ちょっと補足します。

まず、草花の化粧水ですが、時々私がブログの中で言及している『自然暮らしのレシピ』(著者:境野米子/出版社:家の光協会)という本で紹介されている草花の化粧水の作り方を参考にしました。利用する植物によって、若干分量が異なるのですが、例えば、レモンバーム(レモンの香りがするヨーロッパ原産のハーブ/学名:Melissa officinalis )で作る場合は、生の葉0.5gを大さじ一杯(15cc)のエタノールに一晩漬け、75ccの精製水に、しっとり感を出すグリセリンを少々加えて作ります。

自然暮らしのレシピ 自然暮らしのレシピ(著者:境野米子/出版社:家の光協会)

ルームスプレーは、分量のエタノールの一部を、上の方法でレモンバーベナ(+適当に摘んだペパーミント)を漬けるのに用い、残りの分量のエタノールを加え、エッセンシャルオイルを数滴加えた後、さらに精製水で稀釈して作りました。

前回、画像が手元になかったのですが、ハーブを一晩漬け込んだエタノールはこんなに濃いグリーンに染まりました。

Photo_146 真ん中の小瓶です。

左側はルームスプレーで、右側はユーカリオイルです。ユーカリオイルはオーストラリアに旅行に行った友人のお土産です。エッセンシャルオイルは、日本では普通、小瓶で売られていますが、オーストラリアでは大瓶で売られているんです。(この瓶は200mlです。載っている椅子は座面の一辺が30cmもないおもちゃの椅子です。)もったいなくてチビチビと使っていたら、思いっきり消費期限を過ぎてしまいましたが、肌に付けたりはしないし、まだよい香りがするので、これからもチビチビと使います。しかし、ラベルにも瓶にも“POISON”(毒薬)の文字が...コワイですね。

漬けた葉は芳香剤代わりに使おうと、100均で買った小皿(もしかして灰皿?)に載せて、これにも数滴のユーカリオイルを垂らしてみました。

Photo_147 もう一種類、勢いで、キンセンカオイルを使った軟膏を作ってみました。

手前のメンタムの空き缶とガラス瓶に入れたものが軟膏で、奥の左側はキンセンカオイル、右側の瓶は仕込み中のキンセンカオイルです。(これらの作り方は、後日ご紹介します。)

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ハーブのルームスプレー

週末、花壇で暴れ放題に伸びているマーシュマロウを剪定して、マーシュマロウの陰になっていたレモンバーベナを救出しました。夏の間、バッタに食べられ、マーシュマロウに覆われ、惨めな姿になっていましたが、脇芽も伸びて成長していました。ティー以外に何か利用法は無いかと考え、アロマのルームスプレーを作ってみることにしました。レモンバーベナの葉にはリモネンという柑橘類の皮に含まれている成分を持つため、名前の通り、レモンのような柑橘系の強い香りを放ちます。

成分の抽出方法ですが、草花の化粧水の作り方を参考にしました。この化粧水というのは、生の葉や乾燥させた葉を少量のエタノールに一晩漬け込み、それを精製水で稀釈して作ります。アルコールを利用することによって、水溶性の成分だけではなく、油溶性の成分も抽出されます。エタノールと精製水の組み合わせは、エッセンシャルオイルを稀釈するときに使うものなので、さらに、リラックス効果があって私の好きなユーカリオイルなどを数滴加えて作ってみました。

エタノールも精製水も薬局で数百円で買えるものなので、ご自分の好きな香りのエッセンシャルオイルを使って、オリジナルのスプレーを作ってみられたら如何でしょうか。

Beadflower1w15darkblue_3 ルームスプレーの調製(基本)

無水エタノール10mlにエッセンシャルオイル40滴(2ml)を加えて混ぜ、精製水90mlで稀釈。

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お手軽D.I.Y.

私は自分で言うのも何ですが、小学校の頃から図画・工作の類が割と得意でした。2年前に、小学校6年生の時に埋めたタイムカプセル(その時、小学校が創立百周年だったのを記念したもの)を掘り上げたとき、2枚のポスターが出てきたのですが、その内の1枚は私の作品でしたが、自分では全く記憶が無くて、裏返しにして自分の名前が書いてあることで気づきました。と、ここまでは自慢話なのですが、私の欠点は、せっかちなことと飽きっぽいことで、何時間もかかる作業となると、もう面倒で、そのため、手芸の類は大の苦手です。

それと、今では技術・家庭科は男女とも同じ課程を学ぶようですが、私が中学生の時は別々だったので、大工道具が使えないのです。これはものすごく残念で、園芸をしていると、自分の好みのガーデニング小物を作りたいと思うものですが、鋸で板を切ったり、釘を打ったりすることができないので諦めています。

でも、私でもできることがあります。それはペンキ塗り。それで、一時凝ったのが、古い家具にタイルを貼ったり、ペンキを塗ったりしてリフォームをすることです。

01_9 週末、500円位で買ってきた台(白木だったので、しばらく庭に放置して少し汚したもの)に、手軽にペンキを塗って、花台を作ってみました。

ちょっと、ユーズド感を出すために、刷毛ではなくスポンジでわざとムラがあるように塗ったのですが、そのために15分ほどで2つの台が完成しました。

 

 

02_4 使った塗料は、バターミルクペイントというもので、ミルクカゼインや石灰など、天然の鉱物顔料を原料としているそうで、使い勝手はほとんど水性ペンキと同じですが、手などについた塗料は、水性ペンキより簡単に落ちるようです。この製品は元々雑誌で知ったのですが、そこではテラコッタの植木鉢に、やはりスポンジでムラに塗って仕上げたものが紹介されていました。

ちなみに、今回使ったのはホワイトですが、他にブルーとクリーム(色)も買ったので、次は何にペイントしようか、と物色中です。

Karakusa2_1

バターミルクペイントはカントリー工房リトルフィールドというショップで購入しました。
無公害塗料ミルクペイント ミルクペイントはミルクが主成分で作られた自然塗料です。ミルクで作...Sサイズ(236cc):851円、Mサイズ(500cc):1,800円

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リサイクル再考

先日の新聞で興味深いコラムを読みました。それは、リサイクルは環境に害を与えるというものです。

例えば、ペットボトルの回収は、今ではどこの自治体でも行っていると思いますが、このリサイクルにかかる費用が地方自治体だけでも年間3000億円かかっているそうで、コストだけの問題ではなく、搬送や加工にかかるエネルギー量を石油に換算すると、年間160万㌧にのぼり、このエネルギーで、リサイクルされるペットボトルの3.5倍のペットボトルを生産できるのだそうです。また、リサイクルすることで、汚染された商品が社会に戻ってくる可能性があり、ある地方ではクロムに汚染されたリサイクル土壌による被害もあったということです。

私が知っている限りでは、ドイツ人は環境問題に非常に敏感で、日本では少なくなった、空き瓶のデポジット(預り金)制度というのが一般的で、スーパーでは、瓶を投入すると、自動的に種類を判別して、デポジット金額の合計額を印刷したレシートのようなものが出力され、それをレジに持っていくと換金してくれるというシステムを見ることができます。また、屋台のようなところで瓶ビールなどを注文しても、瓶と共にガラスのコップを渡してくれ、その瓶を返却することで、デポジットを返金してくれます。(ガラスのコップは、ゴミを出さない配慮もあると思いますが、ビールの種類ごとに家庭に数種類のグラスを用意しているようなドイツでは、紙コップなどでビールを飲むのは言語道断なのかも知れません。)缶に対しても、数年前にデポジット制度が導入されています。

また、ドイツではリサイクルに関しても、食品などのパッケージにリサイクルマークのようなものを見ることができますが、これは、日本の「なんちゃってリサイクルマーク」(単に「リサイクル可能です」とか「リサイクルしましょうね」という意味)ではなく、生産者が回収することを約束するマークが付いています。このマークの付いたものは、各家庭で所定の袋などに入れて回収され、分類して処理されます。当然このコストは価格に反映されているでしょうが、ドイツ人の考える優良企業の条件の上位には「環境に優しい」という企業姿勢が入るほどのお国柄なので、企業イメージの向上にも繋がっているのでしょう。元々、日本人から見ると一昔前の包装に見えるようなシンプルな包装のものが多いようです。

新聞のコラムにも述べられていましたが、環境に優しいためには、耐久性があり、長く使えるものを使うのが良いということになります。つまり、リサイクルに回す必要がないものを使うということですよね。すぐに考えられるのは、水筒を持ち歩くということ。これは私も自宅から出るときは実践しています。また、買ってしまったペットボトル飲料の容器は洗って、夏なら水や麦茶を入れて凍らせて持ち歩きます。小さなペットボトルなら、水を入れて凍らせておき、冷水にさらすような調理法の場合に氷代わりに使ったりしています。

庭仕事でも、今までポット苗の管理などに、100均で買ったプラスチックのメッシュトレイを使っていたのですが、素材が粗悪なために光によってすぐに劣化し、毎年買い換えていたので、(私の住んでいる自治体では、プラスチックは普通ゴミとして回収されます。)最近、木製の箱(ナーセリーボックスというのだそうです)を購入しました。

お弁当などに付いている割り箸は貰ったり、貰わなかったりしますが、これは、間伐材などを有効利用しているものだから良しとしています。洗って菜箸代わりに使えるし、最終的には、庭で害虫を『ハシデト~ル」するときに使うので、割り箸の使命は十分全うさせているのではないかと思っています。

ファッションのようなLOHAS(ローハス)というライフスタイルには懐疑的なのですが、最後の“S”(=Sustainability/持続可能な)という考えとともに、「実際に効果があるかどうか」をよく考える姿勢は持ち続けたいと、このコラムを読んで考えさせられました。

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お盆は過ぎましたが...

と書くと怪訝な顔をされる方が多いかも知れませんね。旧暦のお盆は新暦になって7月となり、それでは農繁期に重なってしまうと、8月にずらした地域が多いようですが、私の住んでいるところは7月にお盆があるのです。それで、この辺りの人は8月のお盆を「月遅れのお盆」と呼んでいた記憶がありますが、現代では人の移動が激しいせいか、この辺りでも8月にお盆をするお宅があるらしく、スーパーなどでは、8月にも藁で作った牛や馬などのお盆グッズを置いているようです。

お盆に関わりが深い植物と言えば、禊萩(ミソハギ)ですね。

Photo_105 我が家でも祖父母の代からの習慣で迎え火と送り火を焚いています。禊萩はこの時に欠かせないので、一株鉢に植えて育てていますが、7月のお盆の頃から8月のお盆まで良く咲いてくれています。

お盆の風習は地域によって様々で、例えば私の父の実家のある地域では、迎え火を焚く習慣はなく、お盆の入りにお墓参りをして、一緒に祖先の霊を連れて帰ってあげるのだそうで、昔は祖先が道に迷わないように角々に火を灯していたそうです。

お盆の時の仏壇の飾り付けや迎え火のやり方は、祖母や母がやっていたのを思い出して真似ているのですが、それぞれの小道具の意味はあまりよく分からないままでした。でも、今やネット時代、調べれば簡単に分かるものですね。

聞きかじりの知識ですが、送り火と迎え火の際に馬と牛を置くのは、「(馬で)早く帰ってきて下さい」、「(牛で)ゆっくりお帰りなさい」という意味があるそうです。また、この辺りでは蓮の葉にナスを賽の目に切ったものを備えるのですが、これは、ナスの種が百八つの煩悩を表し、禊萩に水を含ませて迎え火や送り火の火に向かって、(ナスに触れてから)水をかけるのは、これで煩悩を鎮める意味があるのだそうです。

禊萩自体はそれ程好みの花ではないのですが、煩悩だらけの私の庭にはピッタリなのかも知れません。

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鬱陶しい梅雨ですが...

今、私は、もうちょっと梅雨が続いてくれないかなぁと思っています。

というのは、レインブーツを買ったから。(子供みたいですね...)

どんなブーツかというと....

ジャーン!!

Boots
左のブーツです。
(後ろのバケツは、メダカの稚魚を育てているもの)

ブーツも含めて雨天用の靴というのを持っていなかったので、どうせなら、機能的でお洒落な(←あくまでも、私の感性)長靴が欲しいなと思っていたところ、ガーデニング関係の雑誌で、ある女性の園芸家が推薦していたものを見て、コレダ!と思い、購入しました。(そのショップでは、長靴ではなく、カントリー・ラバーブーツと呼んでいるようですが。)

届いてさっそく試着してみたところ、やっぱりカッコイイ! 

でも、ふと思ったのですが、割と背の高い私でも、膝下近くまであって、(身長ではなく脚の長さが問題か...)これを園芸用に履くのは、膝も曲げにくいし、本当に庭仕事に向いているのだろうか?尤も、雑誌に登場するような園芸家は、ルックスも大事なので、画像の右側のブーツ(というより、ゴム長の方がピッタリですね。)を履いてニッコリ、という訳にはいかないんだろうなぁとも思います。

カリスマ園芸家でも何でもない私は断言します!園芸用には右のゴム長がお奨めです。

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野菜の「本能」?

岩手県の西和賀(にしわが)町というところで、地元の農協と生協が共同して『食農教育』(農業体験を通して食べることの重要性や農業の役割を学ぶ)を行っているという新聞記事を読みました。子供達は既に田植えやスイカの苗植えも体験し、記事ではトウモロコシの苗を植えながら、「普段、土に触って遊ぶことが少ないので楽しい。」という子供の声が紹介されていました。親からは、「子供が食べ物について『もったいない』と盛んに口にするようになった。」という感謝の声が多数届いているそうです。

私はあまり野菜は育てていないのですが、コンテナを使って小さなキッチンガーデンをしているので、子供達の気持ちがよく分かります。また、虫に食われてボロボロの葉大根でも、『もったいない』と思って、刻んでシラスと炒り煮(作り方は「野菜を使い切る-セロリ-」/セロリの葉とシラスの炒り煮を参照して下さい)にしたりして無駄にならないようにしています。また、料理に使えない部分は自家製コンポスターで堆肥にしています。

ところで、最近、夏野菜が安く出回るようになり、それはありがたいのですが、少人数の家庭だと、どうしても余ってしまいます。葉物野菜など、堅く茹でて冷凍にしたり、自分でも工夫していますが、最近、ベターホーム協会というところで「大切な食べものを無駄にしない読本」(定価:300円)というのを売っているというのを新聞で読んだので、早速、取り寄せてみました。この本では素材別に保存方法や食べきる期間の目安が紹介されていて、とても参考になりました。例えば、紫蘇の葉は、野菜室にそのまま入れておくより、コップに少量水を入れ、茎(葉柄)の部分だけが浸るようにしておく方が長持ちするというのは知っていましたが、この本では、ジャムなどが入っていた保存瓶に同様に水を入れ、蓋を閉めて冷蔵庫に保管する方法とか、ニラは生のまま数センチの長さ(炒め物などに使う長さ)に刻み、冷凍保存する方法などが紹介されています。

面白いと思ったのは、生のまま野菜室に保存するときの方法で、原則は『栽培されている状態に近くする』のだそうです。葉物や白菜など立てて生える野菜は、寝かせて冷蔵庫に入れると起きあがろうとしてエネルギーを使ってしまい、栄養分が失われるのだそうです。冷蔵庫の中でも本能(?)によって起きあがろうとする野菜たち...。無駄にせずに美味しく食べてあげたいですね。

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