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セリバオウレン

Photo_341 先日、cocotteさんから戴いた芹葉黄連(黄蓮とも書くようです)、一つだけ花が残っていて、多分これが最後の花だと思うのでUPしてみました。花の直径は約1センチと小さいのですが、蝋のような透明感のある綺麗な花です。

黄連(オウレン)は根に整腸や健胃の効果があるベルベリンという成分が含まれているそうで、根の断面が黄色いところからこの名があります。また、黄色の染料にもなるそうです。

葉の形で、セリバオウレンやキクバオウレンなどと区別するようです。画像を見ると、花はほとんど同じで区別が付きませんが、葉の形や葉の付き方からも区別でき、この画像ではよく分かりませんが、2回3出複葉であることが確認できたので、セリバオウレンで間違いないようです。

オウレンの仲間は日本海側の降雪地帯に多く見られるようですが、太平洋側ではセリバオウレンやコセリバオウレンといった葉の細い品種が自生するそうです。

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コメント

無事花が付いたまま届いていたようで安心しました。残っていたのは両性株ですのでうまくいけば種も採れると思います。結実後、花と違って面白い形で残るので長く楽しませてくれると思いますよ。

ちなみに日本海側にあるのがキクバ太平洋側がセリバとなっていたので深く考えずにセリバオウレンだと思ってましたw

投稿: cocotte | 2007年4月 5日 (木) 20時24分

両性株っていうことは、どちらか一方の株もあるのでしょうか?
 
オウレンの種類を調べたとき、いただいたものが、セリバにしてはちょっと葉の切れ込みが浅くて、キクバかな?と思いました。
確かに説明には、日本海側にはキクバ、太平洋側にはセリバ、コセリバとあったので、セリバオウレンで良さそうなんですけどね。

投稿: kiwi | 2007年4月 6日 (金) 09時08分

白い雄しべだけの雄株と両性株がほとんどのようで極稀に雌株があるようです。
キクバオウレンの写真を見ると確かにこちらにも似ているんですよね。セリバでよかったとのことで安心しました。

投稿: cocotte | 2007年4月 6日 (金) 20時15分

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