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東京観光(No.1)

水曜日から金曜日まで大阪の友達Tちゃんが来ていて、二人で東京観光をしました。東京案内と言えないのは、私も初めて行く場所ばかりで、それに、東京はこの数年間に新しい地下鉄の駅が幾つもできて、あちこち移動するためには事前に調べておかないと、効率よく移動できないからです。東京近辺にお住まいの方はよくご存じでしょうけど、観光スポットの最寄り駅が幾つもあったりするので、行くときは○○線だけど、次の場所へは○○駅から乗った方がよいとか、乗り換えが可能な駅でも、乗り換えに一駅分くらい歩かされたりして、とっても複雑なのです。

今回、メインは六本木に新しくオープンした国立新美術館で、その他に友達が行きたいと行った場所は合羽橋(プロが使う調理器具を扱う店がたくさん並んでいる街)や神楽坂(かぐらざか)、北区にある旧古河庭園などで、合羽橋以外は私も行ったことがありませんでした。

ドラマを観ない私は知らなかったのですが、今、神楽坂を舞台にしたドラマをやっているのだそうですね。倉本聰脚本の「拝啓、父上様」なんですが、私は初めてこのタイトルを聞いた時、昔、萩原健一主演でやっていた「前略おふくろ様」の二番煎じ?と思ったのですが、この作品も倉本聰の原案だったようです。たまたま神楽坂に行った夜に「拝啓、父上様」をやっていたので友達と一緒に観たのですが、ストーリーは全然違うけど、主演の俳優が、心情などをまるで手紙の文面のような感じで語るモノローグなど、よく似た作りになっています。ドラマの前に観た番組で、とんねるずの石橋貴明が「前略おふくろ様」について熱く語っていたけど、私も同世代だから貴明の気持ちはよ~く分かります。あの頃のショーケン(=萩原健一)はカッコ良かったし、今は亡き室田日出男や川谷拓三、海ちゃん役の桃井かおりといった脇役が味があって好きなドラマでした。だから、つまらない二番煎じのドラマだったら作って欲しくないというのが正直な気持ちですが、きっと良いドラマなのでしょうね。今回、神楽坂に行ったのは、「拝啓、父上様」ファンの友達が行ってみたいという理由ですが、私の知らなかった東京の一面が見られてなかなか面白い散策でした。

今回の観光旅行では写真もたくさん撮ったので、おいおいご紹介しようかと思います。

友達を迎えてまず行ったのが合羽橋。友達は「お菓子の森」という店でお菓子を作る道具を色々と買い込み、私は「川崎商店」という店でステンレス製の調味料入れとパスタ用のトングを購入。

_002合羽橋には河童の像もありました。何となく、ウィーンで見たヨハン・シュトラウス像みたいです。

合羽橋の名前の由来は幾つかあるそうですが、この像の説明によると、昔、私財を投げ打ってこの土地の治水工事をした合羽屋喜八という人がいて、その意気に感じた隅田川の河童達が夜な夜な工事を手伝い、その河童の姿を見た人も運が開けて商売が繁盛したという言い伝えに由来するとか。江戸っ子が好きそうな話ですね。

その後もぶらぶらと色々な店を冷やかしながら浅草雷門へ。

_005 雷門をくぐる前にアサヒビールの通称「う○こ」ビルをパチリ。

浅草寺をお参りした後、有名な甘味処の梅むらへ行き、豆かんを戴きました。豆好きの私はふっくらつややかな赤エンドウに大満足。

その後、伝法院通りを通ってオレンジ通り商店街に出ると浅草公会堂の前へ。ここには芸能人の手形があります。

 

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オレンジ通りを雷門通りに向かって進むと満願堂があります。ここの芋きんはとっても美味しいので浅草土産にお勧めです。賞味期限は24時間となっているようですが、翌日、オーブントースターでちょっと温めると表面がカリッとして、また別の美味しさがあります。もちろんお土産に芋きんを買って川崎へ。

家に帰る前に、昨年オープンしたショッピングセンターLazona(ラゾーナ)へ。ここは何度も行っているのに、広い上に複雑な形をしているので、まだ見たことがない店や、二度と見つからない店があるほどです。今回はまだ行ったことがなかった屋上緑地に行ってみました。

_014 ここには何故か、出雲大社の分社があるのです。この場所には以前、東芝の工場があったのですが、その東芝の敷地内にあった分社を屋上に移設したそうです。社以外は近代的な造りですが、周りは池になっていて金魚も泳いでいます。この金魚も東芝で飼われていたものだそうです。

ライトアップされた神社はちょっと幻想的な雰囲気でした。

 

もう少し川崎のご紹介を...。

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ここは別の日に入ったのですが、Citta Della(チッタ・デッラ)というところで、所謂シネコンなのですが、テラコッタの壁や石畳、噴水と、イタリアンな雰囲気で人気のスポットです。画像は中央の広場で、正面の建物と周囲の建物とは回廊で結ばれていて、最上階には小さなチャペルがあって結婚式を挙げられるようになっています。

 

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チッタ・デッラとは「城壁に囲まれた小さな街」という意味だそうで、螺旋状になった通路を上っていくと抜け道があったり泉があったりと、作り物ながらイタリアの街並みの雰囲気がなかなかよく出ています。

シネコンはチネ・チッタという名ですが、知る人ぞ知る、観客動員数では四年連続日本一なんですよ。

もう一つ、ちょっと変わったものを...。

 

_077 たった五段しかないエスカレーター、「プチカレーター」。ギネスブックにも載りました。

 

 

 

次回は神楽坂の紹介をする予定ですが、PCの調子が悪く、再インストールをしなくてはならなくなりました。PC自体はすぐに使えるようになるとは思いますが、色々と設定をしなくてはならないので、しばらくブログはお休みです。(と言っても、そんなに頻繁にUPしているわけではないですが...。)

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