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2007年3月

寒河江\(^o^)/モラタ

いいかげん、このくだらないタイトルは今回までにします。(ブログ主は韻を踏んでると気に入ってますが...。)

先日、植物交換掲示板で春蘭(ほくろ)を探している方がいらっしゃいました。家の春蘭がそろそろ植え替え時なので、花後でよければと提供を申し出ると、交換リストを送ってきて下さり、その中から選んで擬宝珠(ぎぼうし)の寒河江をお願いしました。

そして今日、立派な芽が何芽も付いた寒河江が届きました。明日、格好良く植え付けてやろうと思います。その内、このブログでご紹介できるのを楽しみにしています。

寒河江を下さったアギさん(HN)にご報告も兼ねて、庭の一部(アプローチ~玄関脇)をご紹介します。

Photo_329

私が参加しているSNSでは植物好きが多いので、皆さん、花一杯の花壇や開花中の鉢をずらりと並べたアプローチなんかの画像を公開してらっしゃるのですが、私の庭のアプローチ部分はというと、上のような状態です。本当はここを花で色とりどりにできればいいのですが、ここは、日中日が当たって西日は当たらないという、山野草には絶好の場所なので、どうしても地味~になってしまいます。もう少し経つと、葉だけはよく茂るので、緑が濃くなり、涼しげにはなるのですが...ここは水が多いので、よく野良猫が出入りして鉢を倒します。先日も山紫陽花(黒姫玉紫陽花)の枝が折れているのを見つけました。細々した鉢や苗床は木箱(オサーレに言うならナーサリーボックス)に入れて保護しています。

アギさん、画像の春蘭を株分けしますので、今しばらくお待ち下さいね。

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ヒヤシンス\(^o^)/オレタ

“デルフトブルー”というヒヤシンス、今朝見たら、バルブが倒れていました。頭が重いからたわんだのかと思ったら、株元から折れていました。orz

Photo_328 今朝の強風で折れたのかもしれません。幸い、同じ株からもう一茎、分球した株からも一茎花が咲いています。

玄関に置いていますが、とっても濃厚な香りです。

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カタクリ\(^o^)/オワタ

Photo_327 cocotteさんに昨年戴いたカタクリ、今年も芽が出ました。

花はまだかなぁ~と楽しみにしていたのですが、カタクリの花って、葉が最低2枚出ないと咲かないんですって。

( ゚д゚) 

今年のカタクリ \(^o^)/オワタ

... orz

カタクリは落葉樹林下に自生しているので、開花期には木々の葉が芽吹く前なので、直射光が必要なこと、カタクリのように春に開花し、開花が終わるすぐに休眠に入ってしまう植物(スプリングエフェメラル)は、葉の展開している時期の栄養が重要なんだそうで、週1回、液肥と共に砂糖水をやるといいそうです。

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アポロの慟哭

昨年、スーパーに売れ残っていた1球だけですが、久しぶりにヒヤシンスの球根を買いました。多分、小学生の時に水栽培をした以来ではないかと思います。

Photo_326 デルフトブルーという品種です。

白いクロッカス“ジャンヌダルク”と混植しましたが、来年も植えっぱなしで育てようと間隔を開けて植え付けたため、ちょっとクロッカスの葉がまばらで寂しい感じです。

花弁の先は紫に近い色ですが、元の方はデルフト焼きのブルーを連想させる花色をしています。

球根が4つに分かれて、もう一つ小さな花穂も上がり初めています。

ヒヤシンスといえば、ギリシャの太陽神アポロに愛された青年ヒヤシンサスの名に由来します。

その仲を妬んだゼフィルスの企みで、自らの手でヒヤシンサスを殺してしまったアポロは、慟哭して「Ai Ai」という叫んだため、ヒヤシンスの花弁にはその言葉が刻まれていると言われますが、多くの園芸品種があるヒヤシンスなので、私のデルフトブルーにはその言葉は見つかりませんでした。

皆さんのヒヤシンスはどうでしょうか。

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今週の庭仕事メモ(07年3月25日追加)

「今週の庭仕事メモ」は週の途中に下書きを作っておき、忘れないように書き足していくのですが、そのためか前回のタイトルに日付を間違って書いてしまいました。

タイトルを訂正するとともに、いくつか書き忘れたことがあったので追記です。

  • パイナップルのクラウン挿し木(パイナップルを食べた後に葉っぱを見ていたら挿したくなったので、ちょっと試してみました。)
  • 播種:白花コマツナギ、ムサシアブミ、ホウオウシャジン、白花岩シャジン、朱花九輪草(高嶺半鐘蔓を差し上げたmotoさんから譲っていただきました。)

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今週の庭仕事メモ(07年3月25日)

昨日も雨がちだったけど、今日は朝から雨と風がひどくて、庭仕事はできそうもありません。必要なことは昨日の内にやっておいて良かった。

最近、あるSNSに参加しています。と言っても、このブログ以上に滅多に更新しないのですが...
そこで、以前から気になっていた植物のことを「この~木なんの木♪」と書いてみたら、早速、調べてみてくださった方がいました。

Photo_312 この木です。

気がついたら、庭に勝手に生えていました。樹形が沈丁花によく似ていて、花もちょっと沈丁花っぽいので、同じ科かと思っていたのですが、ミヤマシキミという植物だそうです。樒(シキミ)といっても、本当の樒はモクレン科だそうですが、こちらはミカン科です。

葉に毒があるそうで、一人、毒草好きの知り合いがいますが、これはさえない花なので、欲しくはないでしょう。実がなるそうですが、見たことがないのは強剪定するせいかと思ったら、手持ちの樹木図鑑に説明がありました。深山樒には雌雄があって、♂には雄しべが4つあるそう。画像を拡大して見たら、この個体の花は4つの雄しべがあったので♂なんですね。これは今年も強剪定決定!

なお、深山樒はその毒性で鹿の忌避植物として利用されるそうです。

先日、近所に買い物に行こうと家を出たら、近所のマンションの植え込みの中に置かれているサイネリアの鉢植えが水切れで萎れていました。すぐに家に戻り、ジョウロを持って来て水遣り。咲いていた花はダメだと思ったので切り戻したほうがよさそうに見えたのですが、さすがにそれはできないので、水をたっぷりやりました。

翌朝見に行ったらヽ(゚∀゚)ノ フカーツ! 花も元通りでした。植物って強いんですねぇ。

庭の変化は植物だけではありません。先日、ピィピィという鳴き声が聞こえたので探してみると桃の木に頭が黒と白で背中がウグイス色の鳥がいました。後で図鑑(小学生向けの学習図鑑ですが)で調べてみると、どうやら四十雀(しじゅうから)らしいです。この辺りにはあまり鳥など住んでいなくて、たまに目白(めじろ)を見かけるぐらいですが、四十雀も住んでいるのが分かり、嬉しくなりました。

それでは今週の庭仕事です。

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  • 京鹿の子株分け。大きい株は和の花壇に植えてみる。
  • 去年咲かなかった桔梗の株分け。
  • これも去年咲かなかったノアヤメの植え替え&株分け。(本来、アヤメは花後に分けるのですが、変な草(←ずっとアヤメかと思っていた)が生えてきて大きくなってしまったので、これを取り除くためにやむなく株分け。)
  • 鉢の縁にだけ芽が出た紫蘭を植え替えようと鉢を空けてみたら、球根がびっしりで株分け不可能。結局元通り植え直しで成果なし。どころか、芽を一個折っちゃいました。(【注】本当は、花後に植え替えするものです。)
  • 沼虎の尾の鉢増し。
  • 昨年秋に播種したストケシア、ハナシノブポット上げ。
  • ラグラス・バニーテール播種(と言っても、寄せ植えの空いたスペースに種をねじ込んだだけ。)
  • 睡蓮の植え替え&株分け(これが一番の大仕事。日陰に置いておいたせいだけど、何年も花を咲かせていなかったので、面倒見る気が失せて、火鉢に直接植え込んでいたもの。たまたま交換サイトで睡蓮を探している方がいたので、良い機会と申し出て重い腰を上げました。今年は多少日当たりがいい場所なので、咲いてくれるといいな。)
  • フクシアを挿し木(SNSの中で挿し穂の里親を募集している方がいたので分けていただきました。)

  • 発芽確認:鹿の子百合(地植えのものと鉢植えの木子)、鬼百合、カサブランカ(但し木子)
  • 新たに開花した植物:ヒヤシンス
  • 開花中の植物:ビオラ、木瓜(ボケ)、プリムラ、クリスマスローズ“エリックスミシー”、翁草、雪柳、クロッカス“ジャンヌ・ダルク”、ローズマリー、ネモフィラ、桃、春虎の尾
  • 開花間近の植物:マーガレット(八重咲き品種“エンジェリックスノー”)、クレマチス“カートマニー・ジョー”、金盞花(キンセンカ)、モッコウバラ、戸隠升麻
  • 新たに入手した植物:パンダカンアオイ、サンカヨウ、八重ドクダミ、等
  • 開花終了:クレマチス“ウンナネンシス”、クロッカス(ジャンヌダルクとブルースター)
Karakusa2_1
 
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先週末はこんな感じだった更科升麻
 
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今週(21日)にはこんなに伸びました。
大きさが分かるように、コロちゃん(身長約5cm)に
横に並んでもらいました。今はさらに倍くらいになってます。
更科升麻は大型の山野草だけど、芽も逞しい!
 
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紀伊上臈杜鵑(キイジョウロウホトトギス)も
芽がたくさん出てきました。今年は咲くかな?
 
Photo_317
去年、キッチンガーデンとして利用していたウィンドウボックスは
今年は金盞花(キンセンカ)の栽培に使っています。
金盞花の花色はあまり好みではないけど、
キンセンカオイルを作るためです。
 
花屋に行ったら、私の好きなアネモネのポット苗を売ってました。
Photo_318
植え替えるのが面倒なので花籠に飾ってみました。
 
Photo_319
初めての八重ですが、これもなかなか (゚∀゚)イイ!
 
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フクシアの挿し木
外に適当な置き場所が無いので、室内で管理。
かごも受け皿も100鈞のです。
 
Photo_320
ツルニチニチソウ
植えちった...。
  
そろそろドクダミも芽を出し始めてる。orz
 
コウホネの鉢に何やら足跡... 
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(#゚Д゚)ゴルァ
 
注意! ↓は拡大しない方がいいです。
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不毛の花壇
鹿の子百合を植えたところは竹串で、
それ以外はトゲトゲと鉢で保護。
そしたら、奥の方がトイレになりました。orz
 

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ポルチーニ・オイル

以前、ポルチーニというキノコを戴いたと書いたのですが、香りが良くてすっかり気に入ってしまいました。実はこれもcocotteさんに教えて戴きました。

それで、輸入食品のショップで見つけ、早速買ってきたのがこれ。

Photo_323 ポルチーニをたっぷり漬け込んだヴァージンオリーブオイルです。

cocotteさんにも一瓶送ったら、ポン酢とこのオイルを使ったドレッシングで、生ハムと水菜のサラダを作ったそう。

私も真似してポン酢を使い、菜の花のサラダを作ってみました。 

 
Photo_324
ドレッシングにはちょっぴり粒マスタードを加え、茹でた菜花と和えて、ポワブルロゼ(ピンクペッパー)を散らしました。

 

でも、このオイル、瓶の口が狭いからポルチーニを取り出せないんですよね。オイルを使い終わったら、普通のヴァージンオリーブオイルを注いでみようかと、ケチなことを考えてしまいます。

同じようなものをネットショップで見つけました。こちらは「ポルチーニのオイル漬け」なので、キノコそのものを利用するようです。(でも、これは結構お高い...)

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田舎志向

知人がHPを開設しました。実はHPかblogを始めてくれないかなぁと、ずっと待っていたんです。

仙台にお住まいのcocotteさん(blogのHNでそう呼ばせていただきます。)は、私に山菜やキノコの美味しさ、里山の素晴らしさを教えてくれました。

実は家の庭の破れ傘はcocotteさんのところからやってきたんです。

Photo_322 (コロちゃんも傘をもらって大喜び)

2種類ないと実が付かないラビットアイ系ブルーベリー。2本あればいいのかと同じティフブルーを植えてしまった私に、挿し木したブルーベリーも提供してくださいました。

 
東北の里山はまだ春浅いので、画像はこれから増えてくると思います。(な~んて、プレッシャーをかけてるかな?)

興味津々です。

サイドにもリンクを張ってありますが、

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桃開花

Photo_321 庭の桃が開花しました。 

 

 

まだ、一分咲きくらいです。

この桃は亡き父が盆栽として育てていたものですが、私が枯らせそうになって(実際は枯れたと思いました)、ダメもととばかり地植えにしたのですが、根付いて、今では2.5mくらいになっています。

付いていたタグには源平桃とありますから、本来、接ぎ木で紅白に咲き分けていたのでしょうが、どちらかが枯れて、ピンク一色です。

桃の節句と言いますが、これは旧暦での話なので、いつも見頃は4月に入ってからです。しかたがないと言えばしかたがないのですが、日本の季節は旧暦でないとピンとこないんですよね。水無月は、雨だらけの6月の異称ですし。

ただし、水無月の名は、梅雨明けのカラッと晴れた日が続く天気から来るという説明もありますが、古くは「水の月」=田んぼに水を引き入れる月から来ているのだそうです。

東京では染井吉野が咲き始めましたが、我が家の庭にあるのは山桜。少し開花期が遅いんです。だから、庭では3月から、梅から桃、桃から桜と花のリレーが楽しめます。

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塩どけ地蔵

昨日は彼岸の入り。叔母一家と共に家から車で4~5分のところにある菩提寺へ墓参りに行ってきました。

この寺の境内には、子供の頃に読んだ、この地域の昔話にまつわるものがあります。

一つは骨と皮だけのような姿のお地蔵様。

昔、付近の村の子供達にできものが流行った時に、治癒を願って村人がそのお地蔵様にお清めの塩をこすりつけて祈ったところ、できものはすっかり良くなりました。その噂を聞いた人々が、でき物を治そうとこぞってお地蔵様の身体に塩をこすりつけたので、お地蔵様は次第にすり減って、今のようなお姿になってしまったそうです。お地蔵様はいつしか「塩どけ地蔵」と呼ばれるようになりました。(塩どけ地蔵のお姿はここにあります。)

もう一つは鐘楼。

今はコンクリートに固められた池になってしまいましたが、昔は鐘楼の脇に蟹がたくさん住む池がありました。

田んぼも多くあったその当時、付近に住んでいた白鷺は蟹が大好物でしたが、鐘の音が嫌いだったためにこの池には寄りつかず、蟹たちは安心して暮らしていました。ある時、近所に火事がおこり、蟹たちはこの鐘楼を守ろうと、池からぞろぞろはい出してきて、火を物ともせずに鐘楼に登り、一生懸命泡を吹いて鐘突き堂の火を消し止めました。火が収まった後にはたくさんの蟹の死骸があったそうです。その後、この池に住む蟹の甲羅は、まるで火傷を負ったように赤くなりました。

この二つのお話は、地域の民話を集めた本に「しおどけ地蔵」と「背中の赤くなった蟹」という名前で納められています。

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今週の庭仕事メモ(07年3月17日)

明日はお墓参りに行ったりと忙しいので、今週もまた変則的に土曜日の掲載です。

家の庭だけでなく、近所を歩くと色々な花が咲いているので出歩くのが楽しくなります。町で見かけた植物をいくつかスナップしました。

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これは近所の公園で撮った木蓮
 
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家の梅は終わってしまったけど、公園ではまだ綺麗に咲いていました。
 
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これも公園の花。日向水木(ひゅうがみずき)
この黄色は好き。
 
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近所で見た画期的なハンギング。
サクラソウの株元には何やら多肉も植わってます。
  

今週は、またまた野良猫(外飼猫?)の被害。花壇に植えたネモフィラとローマンカモミールが猫に掘り返されて逝ってしまいました。ここには去年白鹿の子百合を植えたので、なんとしても保護したくて植えたんだけどなぁ。去年の秋に種蒔きしたり、挿し木をした苗床は蹴散らされて、み~んなダメになったし。取り敢えず枯れた苗を片付けて、竹串をランダムに刺していたら、少し離れたところをあざけるかのように猫が通りすぎた...おまけに妊娠してるらしい...
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ホームセンターに行って、トゲトゲとか色々と対策グッズを購入。

ホムセンの園芸コーナーには、春の花苗や果樹苗がたくさん入荷していました。箱みたいなので育てるアスパラガスの栽培セットが売られていて、大いに興味をそそられたけど、ここは無言で通り過ぎ、おばちゃん達がハーブコーナーでミントなんかを「キャ~、これ可愛い~」なんて騒いでいるのを横目で見て、無人の山野草コーナーへ。そうしたら一人静が入荷していたので、ついつい財布のひもが緩んじゃいました。棚の下を見ると、去年の売れ残りの山野草が植え替えもされず、無惨な姿で置かれていました。ホムセンだから扱いの分かる人なんていないのだろうけど、せめてセールにでもなっていれば、いくつか救ってあげられるのになあ。

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  • 先週メダカのプラ舟に沈めた(つもりの)河骨(コウホネ)。株元が水上に出ているので、下に敷いていた煉瓦をどけて少し深くしてみた。パズルのように舟の中の鉢を動かして水を濁らせるものだからメダカは迷惑そう。舟の中に藻が一杯。今年はドジョウが欲しいなあ。
  • 発芽確認:黄金鬼百合(去年ゆりりんさんから木子を戴いたもの)、カサブランカ(植え替えが面倒で放っておいたら、まず木子が発芽した模様。本体はまだ。)、
    雪餅草(motoさんに戴いたもの)の芽、
    !! ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
    枯れたかと心配した山椒に芽吹き。
  • 福寿草植え替え。相変わらず根はない。ウーム...
  • ニラ、チャイブの植え替え。
  • 高嶺半鐘蔓(タカネハンショウヅル)植え替え。根鉢が一杯だったので、3つに株分け。

  • 新たに開花した植物:桃(でもまだ二輪)
  • 開花中の植物:ビオラ、クレマチス“ウンナネンシス”、木瓜(ボケ)、プリムラ、クリスマスローズ“エリックスミシー”、翁草、雪柳、クロッカス“ジャンヌ・ダルク”、ローズマリー、ネモフィラ
  • 開花間近の植物:マーガレット(八重咲き品種“エンジェリックスノー”)、ヒヤシンス、クレマチス“カートマニー・ジョー”、金盞花(キンセンカ)、モッコウバラ
  • 新たに入手した植物:一人静
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拡大注意!虫です!
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アマドコロの根が気に入っているのか、
いつもここにいるジャイアンツカラーの毛虫。ツマグロヒョウモ~ン
 
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福寿草に成長の兆し。ガンガレ!
 
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イワヤツデ(丹頂草)は花茎を伸ばし...
 
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破れ傘はおどけてる
  
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とにかく生きていたカタクリ
 
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子ばかり作る猩々袴
 
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去年種を戴いて育てた紅花大根草。
もう蕾が上がってきた
 
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枯れたように見える弱々しい茎から力強く芽を吹く半鐘蔓

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ニラ、ニラ、ニラ

去年、ふと思いついて種を蒔いたニラ。

でも、ニラって、本格的に収穫できるのは翌年からなんですってね。実際、去年は葉があまり幅広くならず、同じ頃蒔いたチャイブと全く区別が付かなくなってしまいました。

今年になって、ようやくニラはニラらしく、チャイブはチャイブらしくなってきたので、取り敢えずチャイブだけ選んで、ポリポットから鉢に植え替えてみました。

Photo_306 多分チャイブでしょう。

 

 

 

庭にはもう一種類、ニラでもないのにニラのような植物があります。それは日本水仙。

Photo_307 毎年、こういう姿で終わります。多分、自分が水仙ということを忘れてしまったのでしょう。しかし、あろうことか、去年タ○イで買った“房咲き芳香水仙”リップリングウォーターも、先輩水仙を見習ってしまったようで、葉ばかり茂っています。同じ時期に友達がやはりタ○イで買ったピンクパラソルという水仙はいっこうに芽が出ず、鉢をあけてみたらカサカサになって萎びていました。(実は、その友達から「あの水仙、咲いた?」とメールをもらって、失敗したことを正直に話したら、友達の水仙も全く芽が出なかったそうで、クレームをつけたら返金してくれることになったそうです。)

水仙とは相性が悪いのかもしれません。

でも、水仙はまだ、ニラ状態でも葉っぱがスッと立っていて見ていて気持ちがいい。

許せないのは、これ!

Photo_308 オーニソガラム。

まるで巨大なムスカリ...

ムスカリは可愛い花を咲かせるけど、あの、葉のだらしなさが許せずに、全て処分しました。(人にあげたという意味デス。)

これで咲かなかったら目も当てられない...。

 

 

 

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ツルニチニチソウとの和解

先日、国立新美術館に行った際、設計者の黒川紀章氏の業績を振り返る展示を観ました。

展示の最後にオープニングセレモニーの写真を、まるで小学校の遠足の写真のように模造紙か何か貼ったものがありました。御本人が書いたのか、吹き出しに台詞なんかが書かれたりして、世界的な建築家には相応しくない展示の仕方だなあと思いながら見ていると、ご本人が紋付きにネクタイなんかして写っているのを見つけました。何となくその姿で昨今の言動が理解できたような気がしました。建築の分野での業績は別として、他の部分では単なる「ちょっと変わったおじさん」なんでしょうね。

でも、その写真に写っている奥様の若尾文子さんは相変わらず美しくて驚きました。

子供の頃見ていたドラマ、まぁ、メロドラマみたいなものですが、商社を舞台にしていたドラマに若尾文子さんが出ていて、子供心に美しい人だなぁと思ったのを覚えています。

そのドラマでは、社長の奥さん(若尾文子)と昔恋愛関係にあったミラノ支店長(山崎努)が再び奥さんに近づいたため、社長の逆鱗にふれてヨハネスブルグに左遷されるという話が出てくるのですが、そのドラマのせいでヨハネスブルグが何だか未開の地のような先入観を持ってしまったのと、ビジネスマンの社会には出世競争というものがあるということを知りました。

私の庭でも、日々、植物たちの出世競争が繰り広げられています。私の寵愛を受けるものと受けられないものでは、ミラノ支店からヨハネスブルグ支店に異動させられるという悲哀を味わい、降格を命じられた植物は、たとえば置き場所や鉢で他のものと差をつけられるのです。そんな悲哀を先日味わったのがツルニチニチソウです。

そもそも、ツルニチニチソウを育てようと思ったのは、近所に広い敷地の一角が斑入り葉のツルニチニチソウにふわっと囲まれて、とても素敵に見える庭があったからです。考えてみれば、いえ、考えなくても、家にはそんな場所は無いのですが。その後、寄せ植えの本でツルニチニチソウをハンギングからすっと垂らしている作品を見て、こんな風に使ってもいいなぁと思い、一株購入したのです。考えたらハンギングできる場所も無いのに...

それでも気に入って買ったツルニチニチソウなので、割と気に入っている彩色したテラコッタに植えていました。しかし、蔓が地面を這うのでしょっちゅう踏んづけてしまうのです。そして邪魔だからと蔓は短く剪定される羽目になり、蔓がないツルニチニチソウはいつしかアイデンティティを失い、ただのニチニチソウになりました。それですねてしまったのか、ツルニチニチソウは何年も決して花を咲かせないことで、私に対して抵抗していたようです。

そして、今年とうとうテラコッタ鉢というミラノ支店から野良(外)猫のトイレと化している庭-ヨハネスブルグ-への異動を命じました。わがままな社長である私は、ツルニチニチソウを猫の糞避けに使おうという魂胆なのです。爆殖すると言われる植物なので、株分けした一部だけを地植えして、残りは放出しようと思って、取り敢えず元肥をやってプラ鉢に植えておきました。でも、貰い手も付かず結局そのままになっていたのです。

しかし、先日そんなツルニチニチソウに蕾を見つけました。プラ鉢の方です。

Photo_289植え替えのために根や蔓を切り詰めたのがいい刺激になったのかもしれませんが、放出されることに気づいたツルニチニチソウが、蕾をつけて私に歩み寄りの姿勢を見せているような気がしました。

そんな姿にこちらも心を動かされ、こうなってくるとちゃんと花を咲かせてやろうと、日向に置いてやったり、毎日様子を眺めたりしてしまいます。

この花が咲いたら植え替えてやろうかと思う今日この頃です。
 

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東京観光(おまけ)

今回、東京を一緒に観光した友達がお土産に持ってきてくれたのはデーメルのチョコレート。

そのパッケージがとてもきれいなのでご紹介します。

Demel02Demel01_1 中身はもう食べちゃいました。

 

 
デーメルはウィーンにあるケーキ屋ですが、私は初めてオーストリアに旅行した際に、ここで昼食を取りました。素敵な調度の店内は今でも良く覚えています。この時はケーキなどのお菓子は戴かなかったので、後からちょっと後悔しました。(私は左党だけど同時に甘党です。)だから、このお土産はすご~く嬉しかった。

パッケージに入っていた説明によると、正式な名称は「K.u.K. Hofzuckerbäcker DEMEL」というんですね。K.u.K(カー・ウント・カー)というのはkaiserlich und königlich(皇帝と王の)と略で、その後のHofzuckerbäckerという言葉も示しているように、王室御用達という意味です。日本には原宿に店があるのは知っていましたが、大阪にもあるんですね。ウィーン本店の優雅なカフェの様子はこちらでどうぞ。

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東京観光(No.4)

弥生町を後にして駒込にある旧古河庭園を訪れました。

02_7 この旧古河邸は、明治初期に招聘され、鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドル(Josiah Conder/1852年9月28日 - 1920年6月21日)が設計したものです。コンドルの手による建物は、現在、神田にあるニコライ堂や上野不忍池近くにある旧岩崎弥太郎邸が現存しています。以前、何かで読んだのですが、イギリス出身のコンドルはフィート(約30センチ)単位で設計するも、日本人の職人達はその単位に慣れていないため、1フィートとほぼ同じ長さの1尺に置き換えて作業させたとか。このような明治時代の建築を見るとき、設計のすばらしさに目を奪われがちですが、それを造り上げたのは、西洋建築の知識がほとんどない日本の職人達だということに感動を覚えます。

この庭園は、元々、第二次伊藤内閣の外相として活躍した陸奥宗光(むつむねみつ1844年8月20日 -1897年8月24日)の別邸で、その次男が古河財閥の養子になったため、古河家の所有となったそうです。館内を見学するには、10日以上前に往復はがきで申し込み、日に数回あるツアーに参加しなくてはなりません。今回は時間に余裕がなかったため、内部を見ることはできませんでしたが、窓から内部を覗いたところを1枚撮ることができました。
02_8 ユーゲントシュティールのようで素敵ですね。

01_14 建物の裏はテラス式の洋風庭園になっています。撮影している場所の周囲はバラ園になっていますが、残念ながら、この時期は全く花はありません。花の時期にきたらさぞや見事だと思います。
階段を上ったところの両脇にある白い低い棚は、モッコウバラを這わせていました。
 

03_4 高台にあるお宅など、こんな風にしだれさせても素敵でしょうね。家のモッコウバラが咲いたときでも、もう一度訪れてみようかな。

 

この時期、洋風庭園はあまり見るものがありませんでしたが、和風庭園はその造形の美しさだけで十分楽しむことができました。

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日本庭園は、京都の庭師「植治」こと、小川治兵衛(1860~1933)の手によるものだそうです。
06_2 日本庭園内には茶室もあります。

最後に古河庭園のお土産を...

Photo_2880_1 「ばらの花羊羹」です。

 

 
中にバラの花びらを練り込んだ羊羹で、結構人気があるとか。羊羹は小倉とか黒砂糖の羊羹の方が好きなのですが、ついつい買ってしまいました。バラの香りがほのかにして、上品な甘さで美味しかったです。
「洋館みやげに羊羹」はいかがでしょうか。

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東京観光(No.3)

三日目は本郷三丁目辺りからスタートです。

本郷と言えば東京大学のキャンパスがあるところ。今まで何度か赤門の前は通り過ぎたことがあったのですが、キャンパスに入ったことは無かったので、中を散策してみました。

00東大の別名にもなっている赤門です。本郷キャンパスのある敷地は元加賀金沢前田家の上屋敷(かみやしき)であり、1877年に東京大学に移管されたそうです。

キャンパスの中には古い建物がたくさんありました。

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Photo_280キャンパスにある銀杏の古木には、乳柱と呼ばれる突起物が出ていました。 

 

 

 
この後、夏目漱石の小説から三四郎池と呼ばれるようになった池の畔を歩いてみました。想像していた池よりずっと大きくて驚きました。
元々は育徳園と名付けられた大名庭園の心字池(草書体の「心」の字をかたどった池」です。現在は庭師が手入れしている様子はなく、自然に植物が生い茂り、ビオトープのようになっています。
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安田講堂を眺めて弥生門から東大を後にしました。
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弥生門を抜けるとすぐそばにあるのが弥生美術館です。ミュージアムカフェの前は季節の花であふれていました。
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蕗谷虹児(ふきやこうじ)や高畠華宵(たかばたけかしょう)といった大正ロマンあふれる挿絵画家の作品を多数所蔵し、併設の竹久夢二美術館も素敵です。

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美術館の玄関脇

 
また、こちらのミュージアムショップも美術館オリジナルの商品があり、一筆箋やポストカードなど、どれも欲しくなってしまうものばかりです。購入したカードを何枚かご紹介します。(画像は加工してあり、絵の一部分です。)

Photo_282Photo_283Photo_285  

 

 

  

 
【左】蕗谷虹児、【中】竹久夢二、【右】高畠華宵
夢二のこの美人画はベルリン滞在中に描いたもので、ドイツ女性がモデルとか...そう言われてみれば夢二の女性にしては彫りが深いような気がしますが、ドイツ女性も夢二にかかるとこんなたおやかになるんですねぇ。
私はグスタフ・クリムトとか、こういう少女漫画みたいな絵が好きなんです。

ところで、弥生式土器というのは、ここ弥生町で発掘されたというのはご存じでしょうか。美術館の近くには石碑も建っています。
Photo_286

この後は旧古河庭園に向かいます。

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おにぎりセット250g

ブログ主の覚え書きです。

以前、叔母に作り方を教えてもらったふりかけがあります。小さめの煮干しや削り節、塩昆布にゴマを混ぜて、醤油と砂糖、みりんで味付けるのですが、分量を書いたメモを無くして以来、適当な分量で作っていました。(それでもいいんですが...)

でも、先日、「おにぎりセット250g」という名前で、調味料以外の材料がセットになっているものを見つけました。調味料の配合は書いていないのですが、鰹節などの割合はこれで分かりました。

  • 削り節 50g
  • 塩昆布(細切りになっているもの) 50g
  • 煮干し 100g
  • 白ごま 50g (白ごまの袋はうっかり捨ててしまいましたが、合計250gなので、多分50gでしょう。)

Photo_287 これらをボールに入れて、醤油みりん砂糖で和えます。全体がしっとりとして甘辛い佃煮みたいな味付けになればOKです。

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東京観光(No.2)

2日目はお目当ての国立新美術館へ。
最寄り駅は千代田線乃木坂駅、日比谷線六本木駅、大江戸線六本木駅とあり、最も近いのは乃木坂駅ですが、家からは日比谷線が比較的便利なので六本木駅を利用しました。外苑東通りを、途中、右手に建設中の東京ミッドタウンを見ながら美術館へ向かいます。美術館のHPによると、4a出口から徒歩5ということですが、後から考えると15分くらいかかったようです。途中で左手に曲がり、美術館へ向かうとは思えないような細い道を歩いて行くと、いきなり国立新美術館の建物が視界に飛び込んできました。

Photo_278 設計は最近都知事選への出馬を表明した黒川紀章氏によるもので、波のように曲線を描くファサードを持つ印象的な建物です。

  

 

 

021 別の角度から見た建物です。奥に見える高層の建物は東京ミッドタウンです。

美術館入り口前の大きな庇(ひさし)を持つ建造物は傘用のロッカールームです。黒川氏の説明によると、雨の日の美術館入り口は色とりどりの傘の林で乱雑になるので、それを隠してしまいたかったのだそうです。

余計な物を置きたくないという氏の考えはロビーにも現れています。

02_4ロビーは高さ20mを超える高さの吹き抜け(アトリウム)になっており、中央にコーン状の構造物があります。その最上階はレストランになっているのですが、逆円錐形にすることで、下の面積が狭くなり、ロビーを行き交う人の導線を妨げないようになっています。

  

 

01_9 今回の目的は、現在開催中の「異邦人(エトランジェ)たちのパリ1900~2005」です。海外からパリに移り住み、ボヘミアン的な生活を送りながら創作活動をした芸術家達=エコールドパリに属する藤田 嗣治(ふじたつぐはる)やシャガール、モディリアーニなどの作品を中心に、それ以降の異邦人芸術家の作品を集めたものです。一番楽しみにしていたのは、藤田の作品ですが、私の好きなピカソのバラ色の時代に描かれた作品も観ることができ、今回の美術展に誘ってくれた友達に感謝です。

ただ、上野の美術館に慣れているせいか、この美術館の立地はちょっと不満です。上野なら、比較的リーズナブルな値段できちんとした食事が取れるし、食事だけに他の美術館に入ることもできるので、色々チョイスできるのに、ここでは近所に食べるところはなく、館内にレストランと呼べるのは最上階の店だけで、あとはファストフードのような感じ。コンビニのサンドイッチみたいなのや紙の皿のランチなのに結構高いんです。

Photo_279 最上階のレストランはと言えばこの行列。昼のメニューはコースメニューなのに100人くらい並んでいました。

 

 

 

美術鑑賞の後は神楽坂へ。

東京メトロ南北線の飯田橋駅を出て、神楽坂通りに出ると真っ先に目に飛び込んできたのが、何かと不祥事続きの不二家神楽坂店。ここにしかないペコちゃん焼き(ペコちゃんの顔になった今川焼き)を売っています。話の種に食べてみようかと思ったのですが、予約が一杯で4時間後くらいにしか買えないとか。帰り際に通ったときは売れ切れていました。ペコちゃんを応援する客がたくさんいるのでしょうね。こういうファンを二度と裏切らないであげて欲しいと思いました。

中心となる神楽坂通りは都内のどこにでもあるような商店街ですが、脇道に入って路地巡りをすると、石畳の道に料亭の黒塀と、東京には珍しい雰囲気の漂う異空間が広がります。前回も書いたように、ここは「拝啓、父上様」の舞台で、ドラマに登場する場所は、そんな路地に点在しています。ドラマを見ていないので説明はできませんが、雰囲気のある路地裏風景の画像を何点か...

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雰囲気のある黒塀

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多分ドラマに出てくる階段

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よく見ると食堂らしい...

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趣のある玄関

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ロケ地となっている路地
この旅館は山田洋次監督が執筆に利用するとか。

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赤城神社の境内
御輿が納められているのでしょうか?

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【左】主人がパンを買う間、店先でおとなしく待っていたチワワ。【中】玄関先にミニ鉢を飾っているお宅がありました。【右】今は廃業したらしい銭湯の煙突。

途中、小腹がすいたので、中華まんで有名な五十番本店に寄りました。部活帰りかなにかの中学生や近所の主婦がウィンドーに群がっていました。私は、ミニサイズの肉まんとあんまんを購入。饅頭部分が厚くてしっかりしたタイプです。花巻も作っているようなので、ここは饅頭に自信があるに違いありません。

あんこ好きの私はあんまんにはうるさくて、あんまんの餡はゴマ餡が好きなのですが、ここは普通の粒餡。肉まんとともにかなりさっぱりとした味付けで、饅頭を味わうべきものかもしれません。これはこれで満足しました。後でHPを見たら、ゴマ餡タイプも作っているらしいです。味わうことができず、ちょっと惜しいことをしました。

東京観光はまだ続きます...

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PCトラブル

1週間ほど前から起動時にエラーメッセージ(サウンド系のデバイスが認識できない)が出ていて、再インストールが必要だったので、今日、じっくりと腰を据えて実行しました。購入時と違って、Dドライブの中に必要なデータ(自作のファイルやダウンロードしたアプリケーションのインストールファイル等)はあったので、20分ほどかかったバックアップ作業を含め、今回は3時間ほどでほぼ使える状態になりました。それでも電子辞書類や多言語のスペルチェッカー、それと微調整をする必要があったので、なんだかんだと半日ほどPCとにらめっこ。あ~、疲れた。

ところで、最近、このブログシステムでアクセス状況の詳しい分析ができることを知ったのですが、毎日、トップページ以外で最もアクセスの多いページはウィンドウズアップデートのトラブルを書いたブログだということが分かりました。KB927978の無限ループのことを書いたページです。リンク元を調べたらちゃっかりと私のページをリンクして紹介しているサイトもあることが分かりましたが、まあ、お役に立っているのだから良しとしています。

せっかくなので、あらためてリンクを貼っておくことにします。

コメント欄にも情報がありますので、どうぞそちらも参考にしてくださいね。

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東京観光(No.1)

水曜日から金曜日まで大阪の友達Tちゃんが来ていて、二人で東京観光をしました。東京案内と言えないのは、私も初めて行く場所ばかりで、それに、東京はこの数年間に新しい地下鉄の駅が幾つもできて、あちこち移動するためには事前に調べておかないと、効率よく移動できないからです。東京近辺にお住まいの方はよくご存じでしょうけど、観光スポットの最寄り駅が幾つもあったりするので、行くときは○○線だけど、次の場所へは○○駅から乗った方がよいとか、乗り換えが可能な駅でも、乗り換えに一駅分くらい歩かされたりして、とっても複雑なのです。

今回、メインは六本木に新しくオープンした国立新美術館で、その他に友達が行きたいと行った場所は合羽橋(プロが使う調理器具を扱う店がたくさん並んでいる街)や神楽坂(かぐらざか)、北区にある旧古河庭園などで、合羽橋以外は私も行ったことがありませんでした。

ドラマを観ない私は知らなかったのですが、今、神楽坂を舞台にしたドラマをやっているのだそうですね。倉本聰脚本の「拝啓、父上様」なんですが、私は初めてこのタイトルを聞いた時、昔、萩原健一主演でやっていた「前略おふくろ様」の二番煎じ?と思ったのですが、この作品も倉本聰の原案だったようです。たまたま神楽坂に行った夜に「拝啓、父上様」をやっていたので友達と一緒に観たのですが、ストーリーは全然違うけど、主演の俳優が、心情などをまるで手紙の文面のような感じで語るモノローグなど、よく似た作りになっています。ドラマの前に観た番組で、とんねるずの石橋貴明が「前略おふくろ様」について熱く語っていたけど、私も同世代だから貴明の気持ちはよ~く分かります。あの頃のショーケン(=萩原健一)はカッコ良かったし、今は亡き室田日出男や川谷拓三、海ちゃん役の桃井かおりといった脇役が味があって好きなドラマでした。だから、つまらない二番煎じのドラマだったら作って欲しくないというのが正直な気持ちですが、きっと良いドラマなのでしょうね。今回、神楽坂に行ったのは、「拝啓、父上様」ファンの友達が行ってみたいという理由ですが、私の知らなかった東京の一面が見られてなかなか面白い散策でした。

今回の観光旅行では写真もたくさん撮ったので、おいおいご紹介しようかと思います。

友達を迎えてまず行ったのが合羽橋。友達は「お菓子の森」という店でお菓子を作る道具を色々と買い込み、私は「川崎商店」という店でステンレス製の調味料入れとパスタ用のトングを購入。

_002合羽橋には河童の像もありました。何となく、ウィーンで見たヨハン・シュトラウス像みたいです。

合羽橋の名前の由来は幾つかあるそうですが、この像の説明によると、昔、私財を投げ打ってこの土地の治水工事をした合羽屋喜八という人がいて、その意気に感じた隅田川の河童達が夜な夜な工事を手伝い、その河童の姿を見た人も運が開けて商売が繁盛したという言い伝えに由来するとか。江戸っ子が好きそうな話ですね。

その後もぶらぶらと色々な店を冷やかしながら浅草雷門へ。

_005 雷門をくぐる前にアサヒビールの通称「う○こ」ビルをパチリ。

浅草寺をお参りした後、有名な甘味処の梅むらへ行き、豆かんを戴きました。豆好きの私はふっくらつややかな赤エンドウに大満足。

その後、伝法院通りを通ってオレンジ通り商店街に出ると浅草公会堂の前へ。ここには芸能人の手形があります。

 

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オレンジ通りを雷門通りに向かって進むと満願堂があります。ここの芋きんはとっても美味しいので浅草土産にお勧めです。賞味期限は24時間となっているようですが、翌日、オーブントースターでちょっと温めると表面がカリッとして、また別の美味しさがあります。もちろんお土産に芋きんを買って川崎へ。

家に帰る前に、昨年オープンしたショッピングセンターLazona(ラゾーナ)へ。ここは何度も行っているのに、広い上に複雑な形をしているので、まだ見たことがない店や、二度と見つからない店があるほどです。今回はまだ行ったことがなかった屋上緑地に行ってみました。

_014 ここには何故か、出雲大社の分社があるのです。この場所には以前、東芝の工場があったのですが、その東芝の敷地内にあった分社を屋上に移設したそうです。社以外は近代的な造りですが、周りは池になっていて金魚も泳いでいます。この金魚も東芝で飼われていたものだそうです。

ライトアップされた神社はちょっと幻想的な雰囲気でした。

 

もう少し川崎のご紹介を...。

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ここは別の日に入ったのですが、Citta Della(チッタ・デッラ)というところで、所謂シネコンなのですが、テラコッタの壁や石畳、噴水と、イタリアンな雰囲気で人気のスポットです。画像は中央の広場で、正面の建物と周囲の建物とは回廊で結ばれていて、最上階には小さなチャペルがあって結婚式を挙げられるようになっています。

 

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チッタ・デッラとは「城壁に囲まれた小さな街」という意味だそうで、螺旋状になった通路を上っていくと抜け道があったり泉があったりと、作り物ながらイタリアの街並みの雰囲気がなかなかよく出ています。

シネコンはチネ・チッタという名ですが、知る人ぞ知る、観客動員数では四年連続日本一なんですよ。

もう一つ、ちょっと変わったものを...。

 

_077 たった五段しかないエスカレーター、「プチカレーター」。ギネスブックにも載りました。

 

 

 

次回は神楽坂の紹介をする予定ですが、PCの調子が悪く、再インストールをしなくてはならなくなりました。PC自体はすぐに使えるようになるとは思いますが、色々と設定をしなくてはならないので、しばらくブログはお休みです。(と言っても、そんなに頻繁にUPしているわけではないですが...。)

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今週の庭仕事メモ(07年3月10日)

日頃の酷使が災いしたのか、買ったばかりのPCの調子が悪くなり、明日、セットアップをすることになりました。明日はそれにかかりっきりになると思うので、いつもより一日早い今週の庭仕事メモをUPすることにしました。

先日、アリドウシとヤブコウジを入手して、あとは百両(唐橘)があれば一両から万両まで全て揃うと騒いでいたら、早速、アロエ★さんが百両を提供してくださいました。

Photo_277戴いた百両を斑入り玉龍と姫石蕗(ヒメツワブキ)と共に染め付けの鉢に寄せてみました。アロエ★さん、ありがとうございました。

百両はヤブコウジ科の常緑低木です。実の色を伺わなかったけど、どんな実がなるのか楽しみにしています。

ところで、先日、家のすぐ近くの道路で蛙が車に轢かれて死んでいました。多分、うちに住み着いている1号、2号のうちのどちらかです。

まだ冬眠からさめたばかりで寝ぼけていたのでしょうか?以前から、敷石の植えにうずくまって私にしょっちゅうけっ飛ばされたりする鈍くさい蛙だったので、道路の上でボ~っとしていたのでしょう。

(-人-)合掌  。・゚・(ノД`)・゚・。

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  • 今週、motoさんから河骨(コウホネ)を分けていただきました。荒木田土で植え込み、青メダカの入っているプラ舟に沈めました。メダカは迷惑そうにしていました。
  • 鉢で育てていたローマンカモミールを株分けして花壇に植え付け。
    ネコ対策のグランドカバーにするつもりが、早速一つ掘り起こされていました。
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  • 山野草類植え替え&株分け(白龍〔斑入り玉龍〕、黒龍、等)
  • 植え替えの際に枝が取れた長寿梅、試しに挿し木をしてみる。(10日)
  • ディスカラーセージ、ミニバラ挿し木開始。(6日)
  • 乾燥山苔を見つけたので買ってみました。中国産なので、普通の水苔くらいの値段です。乾燥に弱い植物の上に置いてみました。
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  • 寄せ植え作成:①百両+白龍+姫石蕗、②鳥足升麻+斑入り雪の下“七変化”+黒龍、③長寿梅+黒龍+謎の植物(フウロソウの仲間っぽい)

  • 発芽確認:丸葉シャジン、紀伊上臈杜鵑(キイジョウロウホトトギス)、那智泡盛升麻(ナチアワモリショウマ)、乙女擬宝珠(オトメギボウシ)、斑入りアヤメ、野アヤメ
  • 既に萌芽しているのに今まで書き漏れていた(多分)植物:クレマチス・インテグリフォリア“アルバ”、野紺菊、紅茅(ベニチガヤ)
  • 新たに開花した植物:クロッカス“ジャンヌ・ダルク”、ローズマリー、ネモフィラ
  • 開花中の植物:ビオラクレマチス“ウンナネンシス”、木瓜(ボケ)、プリムラクリスマスローズ“エリックスミシー”、翁草雪柳、以上
  • 開花間近の植物:マーガレット(八重咲き品種“エンジェリックスノー”)、ヒヤシンス、クレマチス“カートマニー・ジョー”、ローズマリー
  • 開花終了:貝母(バイモ)
  • 新たに入手した植物:百両、河骨、鴇草(トキソウ:これもmotoさんから。ありがとうございました。)、シラネアオイ、ササユリ(これが先週言っていたチャレンジングな植物です。)、オオバナノエンレイソウ、梅鉢草(シラネアオイと共におぎはら植物園で購入。)、タイツリソウ(三越で衝動買い)

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鍵の花

今、庭で一番元気よく咲いているのはプリムラです。

Photo_275 この画像は去年の秋に入手したプリムラ・ブルガリスです。プリムローズという商品名でしたが、プリムローズはサクラソウ科サクラソウ属の一般名、つまり「サクラソウ」の英名です。

この花は、ヨーロッパの、やや湿り気のある明るい草原に自生しており、学名はPrimula vulgarisといいます。

プリムラの語源はラテン語のプリマ(prima“最初の”)で、プリマ・ドンナ(prima donna“主役の女性歌手”)のプリマと同根の言葉です。春一番に咲く花だからだそうですが、早春に咲く花は他にもたくさんあるでしょうに、プリムラの名を冠されたのは、こんな可愛いらしい姿で、この時期の草原の主役を張っているからでしょうね。

私の庭では、このブルガリスが可憐なプリマドンナなら、もう一方のプリムラ・ポリアンサ“ゴールドレース”は円熟した大女優といった感じで、その美しさを競いあっています。

Photo_276 ところで、タイトルの鍵の花というのは何だと思いますか。

ドイツ語では、プリムラのことをプリメールとも呼びますが、「鍵の花」(シュリュッセルブルーメ)という別名も持っています。

『昔々、あるところに心の優しい娘がいて、その娘が病の床に伏せっている母親を慰めようと草原でプリムラの花を摘んでいると、いつの間にか花の精が現れました。そして、「この道の先に城があるから行ってみなさい。城門の鍵ははプリムラの花を差し込むと開きます。」と娘に言います。娘は言われたとおりに城の中に入ってみると、そこにはたくさんの宝物がありました。花の精は娘に宝物をくれたので、それで母親に十分な治療を受けさせることができ、その後は親子で幸せに暮らしました。』

シュリュッセルブルーメという名は、そんな伝説から付けられたそうです。

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今週の庭仕事メモ(07年3月4日)

花が少なくて庭が殺風景なので、冬に作った地味~な寄せ植えの仕立て直しも兼ねて、ラナンキュラスとクリサンセマム・ノースポールを購入し、寄せ植えを作ってみました。白雪姫という白っぽくて綺麗なヘデラ(アイビー)も売っていたので入れてみました。

Photo_267実は、このヘデラが一番高~い。でも、お店の方が、「たまたま安く仕入れられたので、お安くしているんですよ、ネットなんかで見るともっと高いはずです。」と言うので、家に帰って検索すると、1ポット700円もしてる!私が買ったのはその半額だったので、良い買い物をしたと、ちょっと嬉しくなりました。(画像は、ハイライトが飛んでイマイチですね。)

もう一つ作った寄せ植えは、ハーブの寄せ植え。ローズマリーに気根が生えていて根詰まりしているようなので、その植え替えも兼ねました。ローズマリーに気根が生えるのは株が弱っている証拠です。

Photo_268ローズマリーに、頂き物の香りゼラニウム“オーシャンウェーブ”と、自分で種を蒔いて育てたコモンタイムを寄せたのですが、ちょっとスカスカしているので、100均で買ったWelcomeピックを挿してごまかしました。タイムとゼラニウムがもっと茂れば良くなるでしょうね。

ちょっと華やかになったアプローチはこちらです。

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何かで読んだのですが、買ってきた植物を鉢などに移植するとき、ポリポットごと、メネデールの溶液にしばらく浸けておいてから植えると良いとか。さっそく試してみました。成長が良くなるといいな。

先日、新聞店からガーデニング雑誌を貰いました。マイガーデニング(花伝社)という雑誌で、朝日新聞(家で取っているのは日経ですが)のおまけで毎月発行しているマイガーデニングという冊子を本に編集し直したもののようです。この冊子は、杉井明美さんと梶山富蔵さんという方が寄せ植えと和物園芸をそれぞれ担当していらして、特に和物のページは山野草などの取り扱いも載っているので楽しみにしています。朝日新聞を購読されている方は新聞販売店に頼めばもらえるのではないでしょうか。

来週は、おぎはら植物園 さん(植物のネット販売店)から注文した植物が届くはず...。このお店はいつもしっかりした苗を送ってくれるので気に入っています。今回はちょっとチャレンジングな植物を注文しちゃいました。その報告は来週します。

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  • ポリプルポン植え替え(花が終わりかけたので思い切って植え替えてみる。プラ鉢から抜いてみると水苔みたいな植え込み資材がコルクのようにガチガチに固まっていたので、水につけて少しほぐしてから水苔で植える。家にあった一番小さい鉢はどうみても豆盆栽用の鉢。ま、いっか。
     
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  • 山野草類の植え替え、植え付け。(雪割草、光岳麒麟草〔テカリダケキリンソウ〕、秋明菊、海老根)
  • 鉢で育てていたツルニチニチソウを地植えに。ネコ対策のグランドカバーになって欲しい。
  • デスカラーセージ植え替え&切り戻し。

  • 発芽確認:カタクリ
  • 新たに開花した植物:春蘭雪柳
  • 開花中の植物:ビオラクレマチス“ウンナネンシス”、木瓜(ボケ)、プリムラクリスマスローズ“エリックスミシー”、貝母(バイモ)
  • 開花間近の植物:マーガレット(八重咲き品種“エンジェリックスノー”)、ヒヤシンス、クレマチス“カートマニー・ジョー”、ローズマリー
  • 開花終了:梅
  • 新たに入手した植物:アカネキンバイ(ノラケロコさんからの頂き物) ありがとうございました。イタリアンパセリの種(たくさん入っているので、お入り用の方におわけします。3名様分くらい。直メールをご存じの方に限定させていただきます。コメント欄にレス後メールを下されば嬉しいです。
      

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Queen Ann's Lace (クィーン・アンズ・レース)
昨年種を頂いて鉢で育てたのですが、
こぼれ種もから育つと聞いて、
地面に採り蒔きしたもの。
右下に、同じく採り蒔きしたニゲラも見えてます。
 
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白糸蛍袋“ビューティフルトラスト”
中央に花茎が立ち上がってきました。
周りに子株もイパーイ。ヽ(゚∀゚)ノ
 
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春虎の尾の蕾
 
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破れ傘の鉢
 
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ブルーベリー
化成肥料の成分なのか、葉や茎に白い粉を吹いています。
 
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岩煙草
縮まっていた葉が少し伸びてきました。
 
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竜胆(リンドウ)の芽
 

※庭の植物たちの様子は庭仕事フォトメモにも随時UPしています。宜しければご覧下さい。

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破れ傘

Photo_265 破れ傘が日に日に成長しています。

1年近く前に戴いたものですが、無事に夏を越し、そして冬を越して、春の陽気に誘われるように再びユーモラスな姿を見せてくれました。(家にやって来たときの姿はこちら。少し傘が開いたときの姿はこちらです。)

戴いたときは10センチ位の高さがあったので、この可愛い姿のまま大きくなっていくようです。同じ鉢に種を採り蒔きしたので、念のため、今年はこのまま育てようかと思いますが、来年は株分けしてやった方が良さそうです。

育て方を調べると、東京周辺の気候を基準とした説明では、4月中旬が芽出し時期とあるので、今年は例年よりも早いのかも知れません。

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