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2007年1月

ポルチーニ

ポルチーニというのは茸のことなんですが、最近、乾燥したものを戴いて、初めてこの名前を知りました。(こんなです。)とても美味しい食材としてヨーロッパでは有名だそうです。

どうやって食べたらいいんだろうと、レシピを検索したら、生クリームを使った料理に合うようで、こんなレシピが見つかりました。ペンネではなくて普通のパスタを使い、ちょっと具材が物足りないので、刻んだベーコンとバターで炒めたエリンギを加えたところ、ボリュームたっぷりになりました。あと、チーズは家族が好きではないので、小麦粉を茶こしで篩って加えてとろみを付けました。ポルチーニのもどし汁も加えるので風味が豊かになります。

もどした時の汁がもったいないので、ミネストローネ擬きのスープを作って、このスープにも加えたところ、いつものスープが何だか高級な味に...

このスープは冷蔵庫にあり合わせの野菜(ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、トマト等)を角切りにしたものにベーコンを加えて作るのですが、本当のミネストローネと違ってオリーブオイルで具材を炒めずに水から煮るので「擬き」です。

最近、料理がマンネリ化していたのですが、得意料理が一品増えました。

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schade

昨日は久々のドイツ語の授業でした。月曜日のクラスなので移動祝日(※)に重なることが多く、他の曜日のコースより授業数が少ないのです。(※ハッピーマンデーとも言いますね。でも、こういう訳の分からないカタカナ語はどうにかならないものでしょうか?)

約1ヶ月ぶりの授業で、しかも後半はビデオで聞き取りの練習をしたので、ヘトヘトになりましたが、授業中に先生がシュトーレンを振る舞ってくださいました。(クリスマスケーキですが日持ちがします。シュトーレンの画像はこちら

授業が終わる頃、先生が4分の1程残ったケーキを誰かいらない?と言ったのですが、誰も手を挙げなかったので、私は思わず日本語で「じゃ、もったいないんで...」と呟いて戴きました。

ここでタイトルの「schade」(シャーデ)なのですが、先生が「『もったいない』はドイツ語ではシャーデって言うんだよ。」と仰ったのです。この単語は、例えば、「買ったばかりの傘をなくしちゃった」-「あぁ、それは残念」のように「残念!」という意味では既に初級の頃に習っていて、ずっとそういう使い方しか知らなかったのですが、家に帰って辞書を調べたら、例えば時間を無駄にしたときに「あの(無駄になった)時間がもったいない!」と言ったり、「この服は庭仕事にはもったいない」と言うときの「もったいない」にぴったりな言葉だということが分かりました。辞書を引くときに、1つ目の説明だけみて分かったつもりでいたのではダメだということを思い知らされました次第です。

広辞苑で「もったない」を引くと、

  1. 神仏・貴人などに対して不都合である。不届きである。
  2. 過分のことで畏れ多い。かたじけない。ありがたい。
  3. そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい。 

とありますが、ドイツ語のshadeは3つ目の意味を持つ言葉なんですね。私がブログのタイトルに付けた「もったいない」は、元々、2番目の「(私のようなものに)こんなことをしていただいて『もったいない』」という場合などの感謝と謙譲のニュアンスが好きで付けたものです。shadeにはここまでの意味は無いようですが、よい言葉だなぁと思いました。

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2007年!

遅ればせながら、新年、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

週末、ようやく初詣に行ってきました。初詣の場所は毎年決まっていて、徒歩5分で行ける川崎大師です。弘法大師縁(ゆかり)の寺は各地にあって、○○大師と区別して呼びますが、地元の人間には単に大師様(ダイッサマと発音します)と呼ばれています。初詣の場所としてあまりにも有名で、毎年三が日は非常に混雑するので、私はこの三日間を避けています。松の内である7日に出かけたのですが、それでも本堂の手前30m位から入場規制がされていて、お参りするまで15分ほどかかりました。(その雰囲気をお伝えしようと、デジカメを持って行ったのですが、PCカードが見つからずUPできません。その代わり、山門に通じる仲見世通り入り口のライブカメラを見つけたので、LINKを貼っておきます。)

Karakusa2_1

庭仕事の方は開店休業の状態ですが、私が何もしなくても、植物たちはマイペースで成長しています。

  • 開花中の植物:冬咲きクレマチス“ウンナネンシス”(元旦に一輪だけ開花しました。蕾はたくさん付いているので、これから楽しみです。)、ビオラ、ナデシコ
  • 開花直前の植物:ディスカラー・セージ(英語名はSalvia discolorなのですが、何故、discolor〔変色・退色する〕という名前が付いているのか、よく分かりません。葉は毛が生えていて白っぽく見え、小さくて黒い花を咲かせる個性的な植物です。耐寒性が0℃までと低いので、今は室内の日当たりの良い場所に待避させています。)、
    マーガレット(だいぶ前から蕾は見えていましたが、ようやく花茎が立ち上がりました。)
    デンドロビウム(花芽か葉芽か分からなかったのですが、どうやら花芽の様子。今、一番ワクワクさせてくれてます。)

この時期は、実際に庭に出てする作業が無いと言っても、昨シーズンの失敗を反省したり、今シーズンのプランを立てたりと、頭の中は既に園芸モードです。昨年は、掲示板を通じてたくさんの種類の植物を戴き、楽しませていただきました。でも、それらは元の持ち主の方が丹精されたもの。せっかく手間をかけて譲ってくださった方々のためにも、今年、綺麗な花を咲かせたいと思っています。そして再び、園芸好きの方にお裾分けができたらと思っています。

皆様、今年も宜しくお願いいたします。

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