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2006年12月

今週の庭仕事メモ(12月26日)

いよいよ2006年も終わりに近づいてきました。今年は、植物の交換をきっかけに、また、拙いブログを通じて、色々な方と出会い、貴重な経験をさせていただきました。皆さんには本当に感謝しています。来年もよろしくお願いします。

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さて、今週の庭仕事とタイトルを付けましたが、最近、庭仕事なんてほとんどやっていません。ほとんどの植物が休眠中か、早春に咲く植物もまだ芽が出たばかりだったりしますから。ただ、ご近所を歩くと、冬の花でもないのに、まだ立派に花を付けている植物を見かけたりします。夏のイメージのアプチロンやブーゲンビリア、それとエンジェルストランペットもまだ咲いています。やはり暖冬なんですね。

新たに入手した植物なども無い...って書こうとしたら、立った今、kouyouさんから福寿草の苗が届きました。おまけに素敵な山野草鉢も。本当にありがとうございました。来春の楽しみがまた一つ増えました。

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お見せするような画像でもないのですが、最近の植物の様子を...
  
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深山苧環です。今年成長した葉は茶色く枯れてきていますが、
もう、来年用の葉が出ています。この小さな姿で冬を越します。
 
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秋に鉢から地面に降ろしたクリスマスローズ(エリックスミシー)
活動中の数少ない植物です。
 
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2年前に切り花の実を蒔いて育てた千両。正月に合わせて色づいています。
この画像は2週間ほど前のもので、今はもう少し赤くなっています。
 
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デンドロビウム
花が終わって、いらないというで貰ってきたものです。
でも、ちゃんと育てていなかったので、今まで花を見たことがなく、来年ちゃんと咲いてくれるのかどうか分かりません。
これって花芽?葉芽?
 
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冬咲きクレマチス
中国原産の常緑性のもの。ウィンターベルという流通名ですが、
学名はClematis yunnanensis と言います。
ウンナネンシス...雲南省辺りの植物でしょうか?
  
 それでは皆様、よいお年をお迎えください。
m(_ _)m

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日本語って難しい...もちろん英語も...

以前ご紹介したワードリファレンスという外国語のフォーラムにハマってしまい、このところ、日本語のフォーラムで時々回答を書いたりしていました。(サイトは基本的に英語で質問・回答しています。)

それにしても、質問する方の日本語の知識には驚かされます。(映画「ロッキー」の台詞の訳なんて、ほぼ完璧!)

敬語表現の知識なんかは、こちらも100%の自信はないので、回答を書くのは大変ですが、良い勉強になります。(「DSなんちゃら」なんかよりよっぽど効果的...だと思います。)

私はずっと前に、外国語としての日本語はどうやって学ぶのだろうと疑問を持ち、日本語教育の勉強をしたことがあります。日本語教育能力検定という試験もあり、これは、国語の能力はもちろんですが、言語教育一般の知識も必要とします。まあ、後者は用語などを暗記すればいいだけですが、国語力というのは、ちょっとやそっと勉強して身につくものではなく、また、文法ともなると、意識して学んだわけではないので、様々な文法事項をあらためて説明しようとすると、結構難しいものです。

例えば、

  • 「私は○○です。」と「私が○○です。」の「は」と「が」の違い。こんなのは日本人なら子供だって使い分けているのに、日本語ネイティブでない人には難しいのです。
  • 「~へ行く。」と「~に行く。」などの「へ」と「に」の違い。

などの助詞の問題は、初級の日本語学習者には混乱するようです。あと、これも日本人には全く問題がないのですが、ものを数えるときに、「1枚、2枚、3枚...」は比較的規則性がありますが、「1本、2本、3本...」は「いっぽん、にほん、さんぼん...」と音韻が変化するのも、暗記するとなると大変のようです。(日本語教師はこういうのも理由を説明できなくちゃならないんです。日本人だからといって日本語なんて簡単に教えられるものではないですね。)

ところで、回答を書いていて情けなくなったのが、「英語が出てこない~Namida_3

単語も忘れているし、正しい語順が分からなくなったり(多分ドイツ語の影響)...。まぁ、この数年、英語なんて話してないし、文章も読んでいないので仕方がないのですが、英語にかけたお金を考えると、このまま錆び付かせるのは悔しい!昔の参考書でも引っ張り出してきて読もうかと思う今日この頃です。

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クリスマス・パーティ

昨日はドイツ語学校のクリスマス・パーティがありました。先生達もこの日はソーセージを焼いたり、ビールをサービスしたりと普段とは違った顔を見せていました。また、少しですが、クリスマスグッズを売るお店も出て、ドイツのクリスマスの雰囲気を久しぶりに、ほんのちょっぴりですが味わいました。私は、初めてのヨーロッパがドイツで、たまたま11月の終わりに行ったのですが、旅の後半、12月になってドイツのクリスマス市を見て大感激。翌年、再びクリスマス市を観にドイツに旅行したほどです。

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ドイツでは12月にはいると、あちこちの町でクリスマス市が立ちますが、中でも有名なのはニュルンベルクのクリスマス市です。市のHPで美しい壁紙を見つけたので、この画像で本場ドイツのクリスマス市の雰囲気を味わってくださいね。

  • 美しの泉(Der Schöne Brunnen)
  • 屋台の並ぶ広場(Blick über den Markt)
  • こちらはライブカメラのサイト(時差が8時間あるのでイルミネーションが綺麗な時間帯に見るのはむずかしいのですが...)

パーティの会場に到着してすぐにグリューヴァインをまず一杯。グリューヴァインとはシナモンやクローブなどのスパイスにオレンジを加えた赤ワインを鍋で温め、砂糖で甘く味付けをした飲み物で、クリスマス市を見て回って冷えた体を温めるのに欠かせません。ドイツでは陶製のカップに入れてくれます。料金にはデポジットが含まれていて、カップを返すと、その分のお金を返却してくれるシステムですが、初めてのドイツ旅行の時、フランクフルトのクリスマス市では一緒におもちゃのコインのようなものを渡されました。ドイツ語も分からなかったときなので、理解できなかったのですが、それは、自分の店で買ったグリューヴァインのカップだと分かるように、カップと一緒に返すものだったようです。2度目に行ったニュルンベルクのカップは今でも家で使っています。

グリューヴァインのあとは、ドイツビールを...って、飲んでばっかりですね。ビールはヴァイツェンビア(Weizenbier)という小麦を原料とした白っぽくてやや濁った感じのビールでした。

会場にはサンタクロースもいて(これももちろん先生。ご苦労様です。)、「いい子にしてたかい?」と聞かれたので、「もちろん!」と答えたら、プレゼントをくれました。

戴いたのはこれです。↓

Photo_18 ドイツの伝統的なクリスマスケーキでシュトーレンといいます。ナッツやラム酒につけたドライフルーツを練り込んだ、しっかりとしたフルーツケーキで、素朴な美味しさがあります。薄くスライスしていただきます。

美味しいけれど、作り方を知ると、2枚目、3枚目と手を出すのをためらってしまいます。というのは、焼き上がったケーキに溶かしたバターをかけて、さらにその上にたっぷりと粉砂糖を振りかけるんです。

ところで、サンタクロースがいたと書きましたが、もちろん、誰でも知っている赤い服を着て白いあごひげを生やしたあのサンタクロースです。でも、このサンタのイメージが世界中に広まったのは、コカ・コーラが宣伝にこのサンタのイメージを使ったからだそうです。

ドイツ語を勉強していると、言葉だけではなく、文化として、ドイツの風習を学ぶことも多いのですが、身近ではないので、何回聞いても忘れます。でも、クリスマスは、日本でも子供の頃から一番楽しい日の一つだったし、興味を持って聞きました。

キリスト教の様々な風習は、元々、土着の信仰に基づいた風習に上手く合わせて作られたものが多いのですが、ドイツでは元々12月6日に聖ニコラウスの日というのがあり、この日、ニコラウスはお菓子の入った袋を持って、家々を回ります。いい子にはお菓子をくれますが、悪い子は、なんと、ループレヒト(Knecht Ruprecht)という従者に鞭で叩かれるんだそうです。何となく、なまはげの風習と似ていますね。イラストなどで見ると、大抵人間の形をしていますが、オーストリアではルプレヒトではなく、クランプス(Krampus)といって、その姿は角が生えていてまるで魔物のようで、まさしく「なまはげ」です。

シュトーレンでよかったぁ...

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ドイツ語学習用DVD(2)

先日購入したドイツ語学習用DVDですが、結局返品することになりました。

ドイツ語の特殊文字(ä, ü, ö, ß)の内、一部の文字が文字化けをする(正しく表示されるものもある)という件は、「地域と言語のオプション」でUnicode対応でないプログラムの言語を「ドイツ語」に変更すれば表示されるという回答でしたが、この状態でアプリケーションを起動しても「応答なし」になってしまい、何故か同時にスパイウェア対策ソフトもハングアップしてしまいます。また、ドイツ語に替えると再起動が必要で、他のアプリの文字が化けてしまったりして非常に不便です。

こういったことをメーカー(といっても日本語版の販売元ですが)と電話でやりとりし、購入店での返品を了承してもらいました。メーカーの対応は真摯で好感は持てましたが、中級者向けのドイツ語学習ソフトは少ないので非常に残念です。

明日はドイツ語学校のクリスマスパーティがあるので、出かけるついでに返品してこようと思います。

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ドイツ語学習用DVD

冷蔵庫を買いに行った時にソフトの売り場でドイツ語の学習用ソフトを見つけて買ってきました。こういうおもちゃを手に入れたこともブログをサボっていた原因の一つです。

(;^_^A

『ドラマで覚える○○語』というシリーズで、その名の通り、短いドラマがドイツ語字幕付きで見られるのですが、ただのDVDと違って、単語を逆引きできたり(単語の一覧から、その言葉が使われているシーンにジャンプできる)、聞き取りのクイズ、自分の声を録音したりする機能もあります。

値段も4000円ほどと手頃だったので、どんなものか使ってみることにしました。英語なら以前からこういう教材はあったのですが、ドイツ語で、しかも中・上級用の教材って貴重なんです。買ってみて分かったのですが、イギリスの会社が作っている製品のようで、別のシリーズ(初級用)なら、なんと100カ国語以上の教材があるようです。Eek

早速使ってみたのですが、面白いけれど不備も発見。またまた覚え書きとして(あるいは、購入を検討している人の目に留まるかもという期待から)、書き留めておくことにします。

ただし、見つけた不備は販売会社に報告済みで、英国にも問い合わせてくれるそうで、来週返事を貰うことになっています。(電話に出た方は、きちんと対応してくれました。)

Frown_2 下は逆引きの単語集ですが、ウムラウト付きの文字が一部文字化けしています。ウムラウト付きの文字とは、上に「・・」が付く文字で、ドイツ語には ä、ö、ü の3つのウムラウトの付いた文字とベータ(β)のような形の ß という文字があるのですが、メールなどでもエンコードの問題で時々文字化けを起こします。ただ、表示されている文字もあるので、PC側の設定云々の話ではないと思います。このソフトはインストラクションを含めて基本的に全てドイツ語で、ヘルプのみが英語→日本語化されているだけなようなので、元々おかしいのだと思います。(なお、黒く表示されているところは、本来ムービーが表示されています。)

Eurotalk02

Frown_2もう一つ、台詞の一部に当てはまる単語を選ぶというクイズでは単語が書かれたボタンを選択するようになっているのですが、ここでも文字化けが見られました。また、名詞が全て小文字で始まっているのです。ドイツ語の名詞は全て大文字で始まるので、これは致命的です。

これらの不備が無ければ、値段を考えたら面白いソフトなんですけどねぇ。残念!

回答を貰ったら報告します。

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すっかりご無沙汰 (;^_^A

最近はまるで受験生のようにドイツ語の勉強をしていました。他にも何かと用事があったこともあって、メールも1日くらいダウンロードしなかったり、自分のブログも開けなかったので、返事が遅くなったり、せっかく書き込んでくださったコメントも読まず、本当に失礼しました。

m(_ _)m

庭仕事メモも、そのための画像も撮ったのにカメラからカードすら取り出してなかったくらいです。

そう言えば、Windows updateのトラブルを書いたことがどなたかのお役に立ったようで、思いもかけずコメントを頂戴し、嬉しく思っています。

ところで、とうとう冷蔵庫に寿命が来ました。この数ヶ月、動き出して空にでも飛ぶんじゃないかと思うようなうなり声を上げるようになっていたのです。1年ほど前にも故障したのですが、その時も、そろそろ寿命だと言われていたので、電気代もかかっていそうだし、新しい冷蔵庫を買うことにしました。

あまり興味がないので家電コーナーなんて見たこと無かったのですが、冷蔵庫って色々な種類があるんですねぇ。選んだのは380リットルくらいの容量で余計な機能(←私から見て)が付いていないものだったのですが、疑問に思ったのは、①400リットルくらいだといきなり7万くらい値段が上がる。②同じ容量でも値段に7万くらいの開きがある。ということです。それと、③外形が今の冷蔵庫と同じくらいの大きさのものを選んだのに、80リットルくらい容量が大きい。これが不思議です。80リットルと言ったら、当たり前ですが、2リットルのペットボトルが40本分ですよね?選ぶときに、中も当然開いて見たのですが、いくらなんでもそんなに大きいとはとうてい思えなかったのに。

来週届けて貰うのですが、③の疑問はその時に解けるのでしょうか?

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