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ゴールが見えた!

新しく購入したPCですが、昨日、半日かけて、コピー可能なソフトをインストールしたり、Windowsの設定を変えたりして、通常の使用なら不自由ない状態にまですることができました。さらに必要なものはというと、優先順位の高いものから...

  1. 日本語(漢字)変換を快適にしたい。
  2. ドイツ語の環境(特にスペルチェック)が欲しい。
  3. やや高度な処理ができる画像処理ソフトが欲しい。

の、3点のみとなりました。

漢字変換を可能にするソフトは、パソコンの世界ではFEP(フェップ/Front End Processor)という言葉を使いますが、一太郎(Just System社のワープロソフト)時代から、ATOK(エートック/Just System社のFEP)というFEPに慣れているために、IME(Micorsoft社のソフト)の変換の下手さ加減には耐えられないのです。ただ、私は、割合とタイプが早いほうなので、「入力(タイプ)→正しい日本語に変換」の間の時間がよけい気になるのかも知れません。ATOKは根強いファンがいるので、ずいぶん前から一太郎と切り離して単体で販売されており、最新版のATOK2006はWin98~XPまで対応しているのと、条件付きで1パッケージで2台のPCにインストールできるということで、購入することにしました。

余談ですが、ATOKを通常使うFEPにしていると、時々、IME(のポップアップ画面)が現れて、「ねぇ、私の方がいいわよ~」みたいなことを言ってきたり、あるいは、いつのまにか、ちゃっかりIMEがATOKを押しのけて入れ替わってたりするんですよね。その度に、「よけいなお世話!」と一言悪態を付いて、ATOKに戻さなくてはならないのが面倒です。ただ、そんなにしてまで、ATOKを入れたいのですから、このソフトの良さがちょっと分かっていただけるでしょうか。(あとは、最小限の機能を備えたライト版を作ってくれたら嬉しいんだけどなぁ。)

あと、画像処理ソフトですが、ブログに画像を掲載するので、サイズを変えることはもちろん、色調補正などができるソフトは欠かせません。今のPCでは、やや高度な修整や、Kodak Photo CDの画像(フィルムからデジタルデータに変換して貰ったもの)はファイル形式が特殊なので、Photoshop ElementsというAdobe社のソフトを使っていて、簡単な修整はXPまでのOffice製品に同梱されているPhoto Editorというソフトを使っています。後から知ったのですが、Office2003ではPicture Managerという名前に変わり、(これはPCによっても違うのかもしれませんが)、最初からインストールされておらず、必要なら自分でインストールする必要があります。それを知らずに、昨晩、OfficeXPのCDからPhoto Editorをインストールしたのですが、マニュアルも見ずに適当にインストールしたので、Office2003が消えてしまいました。慌てて再インストールし、Picture Managerもインストールできましたが、画面を見た感じでは、使い勝手はほぼ同じなので、当分はPicture Managerで我慢し、これを通常使うソフトに指定(※)しました。その内、もう少しいいレタッチソフトを導入しようと思います。

しかし、さほどヘビーユーザーでない私でさえ、PC、というかOSのバージョンアップに伴い、以前と同じような使い勝手を要求すると、色々なアプリケーションを新規に購入したり、インストールの作業が必要で、かなりの出費や労力が必要になります。

たかが道具ごときに振り回されるのが、ちょっと情けない気がします。

Karakusa2_1

※ファイル形式とそれを開くソフトウェアの関連づけ

これはご存知の方も多いと思いますが、デジカメの画像はJPEG(ジェイペグと読みます。拡張子を表示すると「ファイル名.jpg」となっています)という形式ですが、自動で開くソフトとファイル形式を関連づけることができます。

方法は、

① どれでもいいのでJPEG形式のファイルを選び、アイコンの上で右クリック。
② 表示されるメニューから「プロパティ」選んでクリック。
③ 『全般』タブの中の「プログラム」の右側に表示されるソフト名が現在関連づけられているソフトなので、これを変更するには、さらに右側にある[変更]ボタンをクリック。

Photo_2 ④次の画面には、候補のプログラムが表示されるので、その中から自分が使いたいソフトをクリック(選択)して[OK]ボタンをクリック。
⑤ 一つ前の画面に戻ったら、[適用]ボタンをクリックしてから、[OK]で終了。

なぜか、④の画面で、「この種類のファイルを使うときは、選択したプログラムをいつも使う」はグレーになっていて変更できません。でも、チェックが入っているので、取り敢えずは問題はありません。ファイルを開く度に、使用するソフトを指定することもできるので、上記の方法で最もよく使うソフトに関連づけておくのが便利だと思います。

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コメント

パソコン用語、全く理解できませんが 何でもご自分でされるkiwiさまを尊敬しちゃいます。
ATOKを使われてIMEが現れるのですか?
家では 現れたことがないのですが 主人はIMEだったはず。
新しく言葉を入れるといいのでしょうが山野草とか 私の入れたい言葉が 素直にでてこないATOKがちょっと嫌な時があります。
何もわからないので モタモタするしかない私ですが。

投稿: メギツネ | 2006年11月 3日 (金) 14時51分

IMEが現れるのは、文字を入力しているときというより、マイクロソフトのソフトを操作していると、何かのはずみみたいに出てくるのです。
山野草が変換されませんか?それはちょっと考えられないのですが。
今、古いATOKで「さんやそうがへんかんされなくてこまります。」と入力してから一気に変換してみたのですが、ちゃんと山野草と出てきました。IMEでは山野層でした。ただ、私はIMEはほとんど使っていないので、IMEがほとんど学習しておらず、比べてはかわいそうな気がします。
メギツネさんのPCでは逆の状態なのかもしれません。ご主人がIMEをよく教育しているのでIMEの方が賢くなっているのかも。
 
でも、多分、ATOKでも、「さんやそう」と入力しうまく変換されないければ、もう一度スペースキーを叩けば「山野層、山野草...」のように候補が現れ、リストの中から山野草を選べば次からはちゃんと山野草と変換してくれるはずです。あと、どのようなタイミングで変換キーを押すのかにもよると思います。句読点を打つタイミングくらいなら、ATOKは楽々変換できるはず。(ちなみに私は、たまにですが、ATOKに「ら抜き言葉です!」などと怒られ、その度に情けない気分になります。日本語教育検定持ってるのに~。)


 

投稿: kiwi | 2006年11月 3日 (金) 15時33分

私もATOKにはしょっちゅう注意されます。(^^;
DOS時代からのお付き合いなんで、もう変えられないですよね。
私の名字の文字がよく間違えられるのは、実はATOKの影響もあると信じてます。読みが違うんですが、変換で間違って出てくるんです。やってみてください。ホラネ。
だからもう慣れっこになっててあきらめてるんです。(ナゲヤリ)

関連づけはもっとスマートにできないものでしょうかね。まあ、拡張子のみで判断する宿命は断ち切れないんでしょうけど・・・。ひどいアプリになると、問い合わせもせずに勝手に自分に変えてしまいますよねぇ。
一番困るのが、共用PCを大勢で使ってて、関連づけのないファイルをダブルクリックして、とんでもないアプリに関連づけられるってことがしょっちゅうありますね。
その点、Macはファイルの先頭領域にこれらの情報をしっかりと記録してます。


画像処理は、数年前私の仕事関連でPaintShopPROってのを数百ライセンス入れたことがあります。結構使いやすかったです。最近はPhotoshop Elementsも沢山入れてるみたいです。

投稿: kouyou | 2006年11月 3日 (金) 16時05分

ファイルとアプリの関連づけは、昔から同じやり方ですね。Macはファイル毎に情報を持っているのですか?Defaultのアプリは決まっているけど、一度、アプリ側から開けばそれを記憶するってことなのかな?なかなか賢いですね。
PaintShopも有名ですね。私はたまたまアルバイト先でPhotoshop Proを使ったので、何となくElementsを買いました。ただ、Adobeのものなので、起動に時間がかかるのが欠点です。
今は新しいPCを使っているのですが、既にATOKはダウンロード版を導入済みです。私もDOS時代からのお付き合いなので、やっぱり快適です。マニュアルがPDFだから読むのが面倒で、どれほどの機能か、まだ全容は分かっていないのですが、変換時に出てくるポップアップが何やら色々助けてくれようとしているようです。
古いPCのマイドキュメントの中身は整理してから移行したし、これからはこのPCだけでいけそうです。

投稿: kiwi | 2006年11月 3日 (金) 16時31分

昔は、ファイルにいちいちそのような領域を作るのは、サイズ的にも無駄だ!などと言われたようですが、昨今の巨大ファイルサイズを見れば微々たるものです。この領域を編集するエディタがフリーで出てきたりして、結構楽しかったです。
GUIもそうですが、Macは先見性という意味ではすごいです。
なんやら今はIPODしか利益が出せないようで、寂しいかぎりです。
私のOS遍歴はCP/M→MS-DOS→PTOS→ACOS→漢字Talk→Winという流れで、ちょっとだけMacに浮気しました。(^^;

投稿: kouyou | 2006年11月 3日 (金) 17時31分

DOSの時代に仕事柄興味を持って休暇を取りMacの半日セミナーに行ったことがあるのですが、画面のあまりの違いにびっくりしました。(ファイルを削除するとゴミ箱がプクッと膨れたりして...)その後、Windowsの画面を見て、またまたびっくり。「Macのパクリじゃんw」と思ったものでした。Macの経験はそれだけなので思い入れはありませんが、本来、技術屋同士の競争が、技術力ではなくビジネスでこれだけ差がつくというのは気の毒ですね。

投稿: kiwi | 2006年11月 3日 (金) 20時01分

PhotoShop,Illustratorなど、adobeの製品はMac専用でしたよね。それと、音楽系ではFinaleってソフトがとんでもなくすごくて、これからはMacの世界だと確信してました。私は中学時代から吹奏楽(いわゆるブラバン)やってて、音楽するにはMacは必需品でした。

それらのソフトも、だんだんとWinに移植され、アップルはビル・ゲーツの戦略に負けてしまったんでしょうか。

ちなみに、タスクバーはMacでは画面の上でした。スタートボタンはアップルマークでした。デスクトップにあるアイコンは右上から並んでました。
Winはエゲツナイまねしやなぁってのが第一印象でしたねぇ。

もうこんなこと言っても「何それ」って言われるくらいです。VHSに負けたβって感じですかね。あっ、これも「何それ」の世界でした。(^^;

投稿: kouyou | 2006年11月 3日 (金) 20時53分

アメリカ人は「判官贔屓」の意味で「アップル贔屓」というそうです。

ウソ

投稿: kiwi | 2006年11月 3日 (金) 21時03分

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