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画像管理ソフトのテスト

引き続き、画像管理ソフト「Picasa」のテストをしてみました。

【インポート機能】

今はデジカメの画像をPCに取り込むにはUSBケーブルを使うことが多いかと思いますが、私のデジカメは古いタイプなので、媒体にコンパクトフラッシュを使用しているため、アダプタに装填してからPCのカードスロットに挿入します。XP機の場合、PCが接続されたデバイスを認識すると、下のような画面が表示されますが、ここにPicasaが追加されています。

Picasa03

ここでPicasaを選択すると、次のような画面が表示されます。

Picasa03a_1

既にPCに保存した画像を消さずに撮影したので、コンパクトフラッシュ内には、PCに保存された画像と重複した画像が入っています。

Confused Picasaは重複画像を認識するようで、自動的に「除外」の対象を意味するマークがついています。(重複のチェックはファイル名でするのでしょうか?何故か、取り込み済みの画像で除外されていないものがあります。)取りあえず、この内容で先に進んでみることにしました。[終了]ボタンを押すと、フォルダ名を付ける画面が表示されます。

Picasa03b

Frown 残念なことに、ここではフォルダを作成する場所をダイナミックに指定することができません。オプションメニューで設定したフォルダにしか保存できないようです。(ツール→オプションで変更可。デフォルト(=規定)ではマイドキュメント内のマイピクチャ)

Frown_1 重複チェックをしてくれるという便利な機能がある一面、フォルダの作成場所を指定できないのは、自分でフォルダを作成して整理しているようなユーザーにはかなり不便だと思いました。私は、この後、自分でマイピクチャからDドライブの画像用フォルダに移動したのですが、これだとすぐにはPicasaの監視下に入らないようで、Picasaからこのフォルダを探すのに苦労しました。

Frown_1また、左側に表示されるフォルダの一覧は、作成日順に並ぶ(年毎にグループ化されて、最新のフォルダが上に来る)のですが、これも、自分でフォルダ管理ができるユーザーには慣れるまでやや不便だと思います。

【ラベル機能】

私はデジカメの画像をPCにアップロードする際、予め作ってある「gardening」というフォルダの中に新たにフォルダ(フォルダ名は日付)を作って画像を保存します。そのため、ある植物の成長記録の画像があちこちのフォルダに散らばっていることになります。

ラベルを使うとこれらの画像をグルーピングして表示させることができます。

Picasa04

上の画面は様々な綿の画像に「ワタ」というラベルを付けた結果ですが、左側のライブラリに「ワタ」というグループが追加され、それを選択すると、あちこちに散らばっているはずのワタの画像がまとめて表示されています。

Smile ラベルを付ける際には、1枚目の画像にはキーボードを使ってラベル名を入力する必要がありますが、2枚目からは、ラベルの一覧から該当のラベル(この場合、「ワタ」)を選択すればいいので、マウス操作だけでラベル付けができます。

Smile同一のラベルにまとめられた画像は、あくまでもPicasa上の仮想グループなので、保管場所は元のままです。保管場所(フォルダ)を開くには、画像の上で右クリックし、「保存フォルダを開く」をクリックするだけなので、元のファイルは容易に探せます。

【フォトショップの画像に対応】

Smileなお、Picasaの認識できる画像ファイルの中にpsdファイルが含まれているのは助かりました。この拡張子はPhotoshopで作成した画像なのですが、この画像をエクスポートで保存すると自動的にjpgファイルに変換されます。このお陰で、以前Photoshopで作成した画像が利用できるようになりました。

【ギフトCD】

また、PicasaにはギフトCDを作る機能があります。ギフトCDとは、画像をCDに保存するだけ無く、スライドショーの形で再生され、BGMも追加できるようです。(CD内にPicasaのインストーラもコピーできるのがにくい(?)ですね。)旅行などで撮影した画像を単にファイルとしてプレゼントするだけでなく、作品の形であげることができるのは、面白いかも知れません。

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コメント

私もインストしましたが、まだ使っておりません。(^^;
インプレ大変参考になります。画像もそうですが、音楽系もファイルサイズがデカいために、管理にいろいろと工夫してます。
先日入れた音楽ファイル管理ソフトは、ファイルの存在ストラクチャ情報だけで管理ファイルを構成して、画面にはあたかも専用フォルダにファイルを置いてるかのような見せ方をするんです。
だんだんと実体と見かけがずれていくのは、これからのPCではやむを得ないのでしょうか。UNIX風になるとちょっと寂しさが・・・。Winは実体を探るのにエネルギーがいるんですよね。(^^;

データにアプリをくっつけるのはいいですね。
システムに影響しないexeファイルだけを入れる。再生機能をインストールする。フルインストールする。が選べれば言うこと無しなんですが・・・。

投稿: kouyou | 2006年11月26日 (日) 19時04分

>だんだんと実体と見かけがずれていくのは、これからのPCではやむを得ないのでしょうか。

他のアプリでも同じなのですね。
どうやらそういう流れなんでしょうね。

Windows自体、エクスプローラも分かりにくいところ(確かアクセサリ)に隠してあるし、デフォルトは拡張子は見せないようにしているし、フォルダとかファイルをいじらせないようにしているのでしょうけど。

「簡単に操作できる」は「無知でもいい」とは違うと思うんですが。

投稿: kiwi | 2006年11月27日 (月) 10時53分

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