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メダカ

昨日は病院に行ったのですが、採血をしてからその結果で薬を処方して貰わなくてはならないので、結構、時間を取られます。いつもは本か何か、時間をつぶすものを持って行くのですが、朝、ちょっと慌ただしかったので、何も持たずに行ってしまい、あまりにも暇なので週刊誌を買って読んでいました。サーヤ(黒田清子さん)が298円のランチョンマットを買ったなどという、どうでもよい記事が並んでいる中に、おもしろい記事を見つけました。読者からの、自然界への素朴な疑問に答えるページで、メダカについて書かれたものでした。

質問は、庭の瓶の中でメダカを飼っている人からで、「夏、お湯のようになっている水の中でもメダカが生き延びたが、いったい何度まで耐えられるのか?」というもので、以前、同じ条件で、金魚が全滅したので疑問に思ったようです。

回答を読むと、金魚もメダカも0度くらいから40度くらいまでなら生きられるのだそうで、結構、高温まで耐えられるものだと驚きました。

水温が上がると酸素が水中にとけ込みにくくなり、一方、魚の体も代謝が活発になって、より多くの酸素が必要になるので、メダカより体の大きな金魚には酸素が足りなくなる恐れがあるそうです。だから、煮えて死んだのではなく、酸欠で死んだのでは?ということでした。他にも、メダカの色を決定する遺伝子の話もあって、なかなかおもしろい記事でした。

ただ、気になったのは、メダカの耐えられる最低水温。数なんて数えていないから、どの程度の割合かまでは分かりませんが、家では毎年、ほとんどのメダカが冬を越しているようです。でも、0度とは、ちょっと微妙な水温です。表面に薄く氷が張る程度なら大丈夫なのでしょうか?心配なら防寒してやるとか何か対策を講じればいいのでしょうが、ものぐさな飼い主は、メダカの生命力に賭けるのみです。

また、この週刊誌の書評欄でちょっと面白そうな本を見つけて、早速買ってきました。「カラスはなぜ東京が好きなのか 」という本なのですが、評者の説明によると、著者のように観察をするような人間は不審に思って顔をちゃんと覚え、そのカラスの縄張りに入ると飛んできて威嚇するのだそうです。しかも5年経っても顔を覚えているというのですから、相当な記憶力ですね。まだ読み始めたばかりですが、なかなか面白い本です。身近にいながら生態までは知らず、また、イメージから嫌っていたカラスですが、なんだか可愛らしく思えてきました。

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コメント

私の外飼いメダカは、西日が当たって夏場は35℃くらいになりますが、平気ですねぇ。ちなみに、同居させてるヌマエビ類は全滅します。(^^;
低温については、ぶ厚い氷が張っても水の部分がある限り0℃以下にはなりませんので、大丈夫でしょう。ほとんど餌を食べなくなるんで、水質の悪化にさえ気をつければいいと思います。

今ヒイラギの花を焼酎の湯割りに入れてます。安物焼酎が、えもいわれぬ香りと味になります。なかなかいいですよ。(^^)

投稿: kouyou | 2006年11月21日 (火) 20時49分

水槽のメダカは大丈夫だとは思うのですが、プラ舟が浅いので、表面が凍ったら危ないかな?と思っていました。尤も、当地では、厚い氷が張るなんてことはまずあり得ないので、大丈夫だとは思うのですが。

焼酎の柊割りですかぁ。乙ですね~。

投稿: kiwi | 2006年11月21日 (火) 22時44分

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