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掌蹠膿庖症

難しい字ですが、「ショウセキノウホウショウ」と読みます。手のひらや足の裏に小さな水疱や膿を持つ膿疱ができる病気で、原因は様々あるらしく、胃炎や扁桃炎、虫歯などの菌、あるいは、虫歯の治療で詰めた金属に対するアレルギーなどと言われています。私は、数年前から、春先に手が荒れて、去年はそれが一向に治らないので、病院と漢方医の診断を受けたところ、掌蹠膿庖症と言われました。

根本的な治療は、その元となる菌を退治することなのですが、対処療法としては、手荒れに効く塗り薬を塗布します。でも、強い薬も多いので、試しに、以前、『ハーブオイル(No.2)』でご紹介したキンセンカ(ポットマリーゴールド)の浸出油を使ってみたところ、非常に効果がありました。キンセンカは古くから皮膚の炎症に効果があるとされているハーブで、日本ではあまり見かけませんが、キンセンカのエキスを使ったハンドクリームなども市販されてはいるようです。(ハーブとしてはカレンデュラという名前もよく使われます。)

掌蹠膿庖症の場合、塗り薬での治療はあくまでも対処療法なのですが、キンセンカの成分は確かに手荒れに効くようです。

残念ながら、庭のキンセンカはもう開花期が終わりなので、ネットショップで乾燥した花びらとオイルを注文しましたが、自分で丁寧に乾燥させたもののほうが色もきれいだし、来年はたくさんキンセンカを咲かせようと思っています。

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