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間違いだらけの堆肥作り(その後)

以前の日記、間違いだらけの堆肥作り生ゴミコンポスターでも書いたように、試行錯誤しながら生ゴミ堆肥を作っています。

私が住んでいる自治体は、今時(と言ってもいいですね)、週1回の資源ゴミ回収日(空き瓶、スチール缶、小物金属)以外は普通ゴミの日といって、いわゆる燃えるゴミはもとより生ゴミ、陶器、ガラス瓶以外のガラスなど何でも捨てて良くて、楽でいいのですが、生ゴミくらいは有効利用できないかなぁと思って始めたことです。以前から、植木鉢の中に生ゴミを入れ、単に土に混ぜて上から米糠を振ってしばらく放っておけば黒々とした土になることは経験済みなので、日常的に処理できるよう、市販の処理バケツや手作りコンポスターを導入して、去年の冬から堆肥を作り始め、最近、漸く自分にあったサイクルが定着しました。

まず、一度は失敗したEMバケツですが、使い方を工夫して再び使い始めました。説明書通りの使い方は、生ゴミとEM菌を交互に積み重ねて八分目くらいになったら、2週間放置して、その後、プランターなどで土に混ぜてさらに2週間程寝かせるそうですが、もともと生ゴミがあまり出ないので、八分目に達する間に腐敗して失敗してしまいました。

それで、

  • 2週間放置することから逆算して、大ざっぱに月を半分に分け、1~15日くらいまでは生ゴミとEM菌(米糠を同量混ぜたもの)、その上に悪臭防止の古土を重ねて入れ、EMバケツを交代。最初のバケツは残りの15日間放置します。
  • 15日間放置したものは発泡スチロール製の堆肥箱①へ。(丸数字は複数の堆肥箱を便宜的に①や②などとしただけです。)
  • さらに15日後、堆肥箱①の中身の古い部分を堆肥箱②(最初に作った堆肥箱なので、既に菌が繁殖しているようで、分解が早いです)に移しますが、その前に、堆肥箱②のほとんど土のようになったものを篩って土と混ぜ、堆肥箱③(これは単なる大型の植木鉢)に入れて寝かせて置く。→用土として利用。

文章で書くと面倒なようですが、一度サイクルができてしまうと、15日おきに同じ作業をするだけなので、それほど煩雑でもありません。また、生ゴミは野菜クズとコーヒーかす、茶殻くらいしか入れず、土を多く入れるので、今のところ、肥料分が濃すぎる感じはしません。

これから、気温がどんどん高くなるので、15日のサイクルを短くするとかの工夫が要りそうです。こうして、まだまだ、試行錯誤の日々は続くのですね。

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