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キッチンガーデン

以前、ドイツ人の知人を訪ねたとき、昼食の支度をするのに、庭に出て、鉢植えのハーブをちょんちょんと摘んで料理に使うのを見て、便利だし、素敵だな、と思った経験があります。

また、吉谷桂子のガーデニングスタイルという本で、キッチンガーデンという言葉を知りました。家庭菜園と呼んでもいいのでしょうが、食べられる植物を植えるというだけでなく、見た目の美しさも兼ね備えた、花壇と菜園の性格を併せ持つスペースをキッチンガーデンと呼ぶようです。

野菜類は害虫の駆除にも気を使うし、既に色々な植物を育てていて、これ以上、あまり手をかけたくない私は野菜を育てる余裕はないのですが、今年は、「ちょっとだけあれば便利」という野菜を育ててみることにしました。見た目に美しいかどうかは別として、私流のキッチンガーデンです。

Photo_26
私の「ちょっとだけあれば便利」な野菜:
ワケギ、リーフレタス、サラダ菜。
隙間には、二十日大根や葉大根の種を蒔いてみました。

畑を作るようなスペースはないので、全てコンテナ栽培(鉢植え)です。上の画像はその一つ。他にも、八百屋で買って余ったニンニクや、あまりにも根が立派だったので植えてみた三つ葉のコンテナ、茗荷を植えたコンテナなどがあります。

スペースに余裕のある方は、もっと本格的な野菜を育てても楽しいかも知れません。大事なのは、自分の満足度。実際、野菜類を育てると、経済的には割が合わないことに気がつきます。苗は安いけど、土や肥料、それになんといっても収穫までに注ぐエネルギーは相当なもの。だから、世話をすること自体を楽しめて、且つ、その成果(収穫)を得ることを喜べる、というのが自分に合ったキッチンガーデンだと思います。

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