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花の姿を残す

Yamazakura首都圏近郊ではソメイヨシノが散る前の最後の美しい姿を見せています。近所の公園でも、大勢の人がお花見をしていました。

私の家には山桜の木が一本あります。ソメイヨシノのように華やかではないけれども、花と共に出る若葉は少し赤みがかって、いかにも柔らかげで、ソメイヨシノとはまた違った美しさです。

この美しい姿を残すのに、写真以外に何か良い方法はないかと考えて、押し花を作ってみることにしました。(本当は、絵に描けたらいいんですけどね。)

調べてみると、方法も色々、専用のグッズも各種あるようで、よく分からないので、とりあえず書店で一冊、押し花の本を求めました。

どうやら、花の色や形をなるべく咲いているものに近い状態で残すには、できるだけ短時間で乾燥させるのがコツのようで、乾燥剤(シリカゲル)を使ったり、なんと、使い捨て懐炉を使う方法もあるようですが、それ程器具をそろえなくてもいい、乾燥シートを使う方法で作ってみることにしました。乾燥シートとは、板状になった吸い取り紙のようなもので、この上にティッシュペーパーなどを敷き、花を置いて、再びティッシュペーパー、乾燥シートの順で被せて使います。

美しい作品にするためには、さらにちょっとしたテクニックが必要で、太い茎は裏側になる部分をそいだり、横向きの花にするには、花を半分に切ったりするとよいそうです。

3日から1週間乾燥させるそうなのですが、1日経って開いてみると、空気が乾燥しているせいか、もうほとんど乾いているようで、このままいけば、なかなかの出来映えになりそう...。シートが余っているので、調子に乗って、雪柳やイベリス、ムスカリも押してみました。

せっかちな私は手芸の類はあまり好きではないのですが、なんかはまりそうな予感...。

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