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外国語習得について思うこと

先々週からドイツ語学校の新学期が始まり、宿題や復習で、ブログの更新もさぼり気味になっていました。反省...。

宿題とは、経済関係の記事の要約をするというものですが、大人の私としては、少しでも美しい文章 -文と文の繋ぎとか、同じ語句を繰り返さないように同義語で書き換えたりとか-を書こうと、試行錯誤していました。

ところで、この数年、外国語、特に英語の早期学習について様々議論されていますね。私は、基本的には、外国語はあくまでも「道具」として習得すべきであって、小学生くらいの時には、まず、基本的な学力をつけるべきだと考えています。ですが、それは国語を含めての算数や理科の基本的知識であって、最近の国語力の低下と結びつけて、英語の早期学習を批判するのには疑問を感じます。

国語力って、学校の授業だけでつくものでしょうか?

私は、本に限らず、良い文章を読んだり、何か伝達するために文章を書いたり、そう言ったことの地道な積み重ねで国語力は鍛えられるのだと思います。そしてそのためには、語彙も必要ですが、分野によって異なる基本的な知識 -歴史や自然科学など- が必要になってきます。

よく言われることですが、自分の日本語力以上のことは外国語で話したり書いたりはできないのです。外国語力をつける目的が、国際人になるというのであれば、何をすべきか、自ずと明らかではないでしょうか。

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