« フジザクラの正体は... | トップページ | 思い出の風景-ハルシュタット(No.1)- »

野菜を使い切る-ゴボウ-

Gobou_1 新ゴボウは本来初夏のものだそうですが、既に八百屋の店先には新ゴボウが並んでいますね。柔らかくって、私はこの新ゴボウが大好きです。

タイトルを見て、ゴボウを美味しく料理するレシピを期待してたらゴメンナサイ。今日は、「ゴボウの皮は剥く必要がない」というお話です。

ゴボウの皮って、普通、包丁の背でこそぎ落とすようにとりますよね。でも、この皮の部分に血液をサラサラにするクロロゲン酸という物質が多く含まれているのだそうです。このクロロゲン酸というのは、ゴボウを水にさらしたときに出てくる茶色の物質で、ポリフェノールの一種で、ゴボウらしい香というのもこのクロロゲン酸によるものです。

私はずっと、この茶色い水を単なる「アク」だと思って、白くなるまで水を何回も換えていたのですが、何ともったいないことをしていたのでしょう。(但し、切り口がすぐ黒ずむようならあくが強すぎるので、水に -でも、5~10秒くらい- さらした方がいいそうです。)

|

« フジザクラの正体は... | トップページ | 思い出の風景-ハルシュタット(No.1)- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/46404/939845

この記事へのトラックバック一覧です: 野菜を使い切る-ゴボウ-:

« フジザクラの正体は... | トップページ | 思い出の風景-ハルシュタット(No.1)- »