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調理用具のこだわり(No.2)

前回、調理用具のこだわり(No.1)で書いたように、私は特別な調理用具なんて持っていませんが、長年使われ続けているものは、やはりそれなりの意味があり、使いやすくて便利なのだと思っています。

今回は、ありふれたものの中では最たるものの一つ、アルマイトのお鍋です。

Beadflower1w15green_2 アルマイト鍋を見直そう

ウチには包丁と同様、鍋もたくさんあります。特に、不祝儀のお返しに戴いたホウロウの鍋。これは、最初のうちはきれいなのですが、すぐに細かい傷が付いて、汚れてしまい、あまり好きではありません。それに、せっかく選んで下さったのに申し訳ないけど、やたらメルヘン調の柄がついていたりして...。

ステンレス製は傷にも強いし、愛用しています。でも、間違っても、外国製の高級鍋は使いません。例えばドイツのWMF社のものなんて、品質もさることながら見た目もカッコイイし、憧れますが、なんといっても重い!(逞しいドイツ女性が使うことを考えれば納得はできますが...。)

結局、我が家で一番活躍をしているのは、昔ながらのアルミ、またはアルマイトの鍋です。アルマイトとはアルミの表面を酸化させて皮膜を作ったもので、ちょっと、黄みがかった色をしているお鍋と言えば、お分かりになるんじゃないかと思います。この皮膜が表面を保護するのだそうです。

アルミの鍋の利点は何と言っても軽くて丈夫なこと。そして値段も安いですよね。蓋の取っ手もネジで留められているだけのものが多いので、壊れたら簡単に取り替えられます。

アルミは熱伝導率が高いので、あっという間に暖まります。だから、あんかけの「あん」など、アルミの雪平鍋なら手早く作ることができますし、ホウレンソウなどの野菜を茹でる時も、比較的多くの水でも、すぐに沸騰するので効率的です。ただ、加熱が早いということは、すぐに沸騰してしまうので、コトコト煮込む時には、ホウロウ鍋などの方が向いています。また熱が伝わりやすいというのは、冷めやすいということでもあります。

見た目はちょっとダサイアルミ鍋ですが、使ってみるとその良さが実感できるはずです。

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